元ナンバーワンホステスでタレントの神室舞衣(かむろ・ まい/31)が、セクシーな魅力を惜しげもなく発揮して多くのファンを虜にした。
夜の世界に身を置いていた経験を生かし、色っぽいビジュアルと刺激的なトークを武器にさまざまなバラエティに出演する神室。
お笑い芸人・博多華丸(46)が日本各地の漁港を訪れ、絶品グルメやお酒に舌鼓を打ちながら、現地の人々と交流を深めるこの番組。アシスタントは須黒清華アナ(すぐろ・さやか/31)で、お酒好きなふたりの脱線トークも見どころのひとつとなっている。
今回、華丸と須黒が足を運んだ先は、山形県の鼠ヶ関(ねずがせき)漁港。さっそく華丸が地元の人に声をかけると食事を共にすることになり、旬の「鯛めし」や地元でしか食べられないという「幻のガサエビ(シャコの一種)」を堪能した。
その後、華丸らは地元の温泉旅館へ。
このDカップバストの谷間をあらわにした神室の姿に多くの男性ファンが反応。すぐさまネット上には入浴シーンがアップされ、濡れた素肌や美脚に「これはエロすぎる!」といった興奮の声が寄せられた。豊満な胸のアップやイメージビデオ風の演出などもあり、ファンにはたまらないシーンの連続になったようだ。
「『もらい酒みなと旅』のテーマである旅とグルメといえば、最近のバラエティでは定番の企画。
今回、華丸をはじめ視聴者もセクシーな魅力で虜にした神室。そんな彼女といえば、15日にファースト写真集『BED GAME』(集英社)を発売したばかり。これは、お笑いコンビ・ピースの綾部祐二(38)がカメラマンに挑戦した作品で、男目線のセクシーショットが満載となっている。
カメラマンを務めた綾部曰く、「セクシーの次元ではない」という神室の色気。綾部は"高級な下品さ"を持つともコメントしている。今回の温泉シーンでも、そんな神室の独特なエロスが発揮されていたのかもしれない。
(文=愉快)