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勉強も漫才も「エアー」で覚える。高学歴コンビ・ロザンに聞く『身の丈にあった勉強法』

2017年11月23日 09時45分 ライター情報:井上マサキ
京都大学出身の宇治原史規(ロザン)は、受験勉強を1日11時間していたという。

理由は「京大に受かった先輩は10時間勉強していた。だから10時間以上は勉強すべき」で、「しんどいと感じずに継続して勉強できる最長時間が11時間」だったから。京大を目指す学生にこれを言うとドン引きされてしまうが、ロザンの相方・菅広文は、新刊『身の丈にあった勉強法』(幻冬舎)で「宇治原は変」とハッキリ言う。

ね?変でしょ?
宇治原変でしょ?
出来ます?
1日だけではないですよ?
365日ですよ?
つまり「1日11時間勉強すること」が凄いのではなく、「365日なら1日11時間勉強ができると思えること」が凄いのです。
(P.18)

その上で『身の丈にあった勉強法』では、「自分が継続して勉強できる時間を把握することは誰でも出来る」「何分勉強するかよりも、何分休憩するかをちゃんと決める」と、誰でも取り組める方法に落とし込んでくれるのだ。

「高性能勉強ロボ・宇治原」の手法をわかりやすく伝える『身の丈にあった勉強法』は、一体どのようにして生まれたのか、ロザンのお二人に話を聞きました!
ロザン(左:菅広文、右:宇治原史規)

アウトプットして覚える「エアー授業」


───菅さんはこれまで『京大芸人』や『京大少年』『京大少年式日本史』と、宇治原さんの勉強法を元にした本をいくつも出されていますが、今回の『身の丈にあった勉強法』はまた違った内容になっていますね。

 僕ら、講演会を良くやらせてもらっていて、学生さんだけじゃなくて、ありがたいことに社会人の方や主婦の方も来てくれるんです。そこで最後に質疑応答があったりするんですけど、結構同じような悩みを抱えている人が多いんですよね。「どうやったら宿題しますかね?」とか「どういう習い事させたらいいんですかね」とか。それなら、ちょっと一冊にまとめて解決できるんじゃないかなと。

───親御さんも結構いらっしゃるんですね。

 そうなんですよ。すごい熱心な方もいて……。でも、勉強法って、賢い人が書いたものってたくさんあると思うんですけど、やっぱり普通の人からしたらちょっと読みにくいとか、わかりにくいところが多いんじゃないかなと。僕はまあ「中」学歴なので、勉強がそんなに得意じゃない子の気持ちも分かるし、宇治原さんみたいな勉強が得意な人の気持ちもわかるんで、いわば、全員ができそうなことは何かないかって思って書いたのがこの本なんです。

───この本には宇治原さんの勉強法もたくさん出てきますけど、それを宇治原さん自身が書くという選択肢は……

宇治原 そうですね……書くってなったら、菅さんが書いたほうが面白いんで。

ライター情報

井上マサキ

1975年石巻出身のフリーライター。元SEで2児の父。スマホアプリ・パパ育児・お笑いを中心に活動中。路線図鑑賞家。ケータイ大喜利第14号レジェンド。

URL:Twitter:@inomsk

「勉強も漫才も「エアー」で覚える。高学歴コンビ・ロザンに聞く『身の丈にあった勉強法』」のコメント一覧 4

  • 匿名さん 通報

    ロザン、芸人なのにネタを見たことがありません。もう「よしもの所属のタレント」でいいんじゃないの?

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  • 匿名さん 通報

    無駄に長い。

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  • 匿名さん 通報

    手持ちの時間のほぼすべてを費やさなければ合格できない大学なら入学後辛い思いをしないんですかね。とりあえず授業は出てただけっていう同級生がごろごろいたら。。。

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  • 匿名さん 通報

    韓頭人のコンプレックスを癒す良心的関西のひとりか

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