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「わいせつ行為を受けた」児童らの嘘で解雇された男性教師、法廷で無罪に(ニュージーランド)

2018年4月9日 21時39分

女子生徒らへのわいせつ暴行容疑で男性教師が出廷した裁判所(画像は『Metro 2018年4月6日付「Children lied that teacher sexually abused them to get him fired」(Picture: Google Maps)』のスクリーンショット)

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「あの教師、気に入らないからクビにしよう」―そう示し合わせて虚偽の告発を共謀した11歳の児童らは、キャリア40年の無実の男性教師の人生を台無しにした。ニュージーランドのオークランドで昨年7月に児童わいせつ罪で逮捕され解雇となった教師の公判がこれまで行われていたが、このほど男性教師には無罪が証明された。『Stuff.co.nz』『NZ Herald』などが伝えている。

オークランドのとある小学校で勤続27年の男性教師が、クラスの児童らに虚偽のわいせつ行為を告発された。昨年3月23日、その男性教師(法律上名は公表されておらず)は11歳の児童らが授業中に手と腕を黒く塗り始めたことが原因でカッとなり、教師が使うべきではない言葉で怒鳴った。

それ以降、児童らとの関係がぎくしゃくし亀裂が生じてしまった。そこで児童らはこの男性教師を解雇させようと決め、3人の女子児童が「先生に胸を撫でられ乳房を掴まれた」「先生にいやらしい手つきで髪を撫でられた」などとわいせつ行為を受けたと告発、数人の児童も「わいせつ行為を目撃した」と報告した。

この告発を受けた学校側は男性教師を24時間以内に解雇し、警察は7月に男性教師を「3人の女子児童へのわいせつ行為容疑」で逮捕した。ところが公判中、この告発は虚偽であったことが明らかとなったのである。

後に、1人の女子児童は警察に「先生が他の女子の髪を触っていたのを見たというのは嘘。でもその子から触られたと聞いたので、信じるふりをすることにした」と供述し、わいせつ行為を目撃したと告げた男子児童も「友達がそう言っていたし、サポートしたかったから。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「「わいせつ行為を受けた」児童らの嘘で解雇された男性教師、法廷で無罪に(ニュージーランド)」のコメント一覧 19

  • 匿名さん 通報

    親に責任を負わせろ。

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  • 匿名さん 通報

    日本では痴漢の疑いで捕まると、弁護士も呼んでもらえず家族にも連絡させてもらえず、「やりました」とウソの自白をするまで」何日間でも拘留される。到底先進国とは言えない、警察の野蛮さ。

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  • 匿名さん 通報

    痴漢冤罪同様バランスが難しい問題。最低限、嘘をついた児童とその保護者への損害賠償請求はあって良い。教師用の冤罪保険とかも必要かもしれん。子どもは天使じゃないので。

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  • 匿名さん 通報

    子供の集団心理は恐ろしいな。イジメは大人にも降りかかる。教育現場にもドライブレコーダーが必要だな。

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  • 匿名さん 通報

    ちゃんと子供を罰して欲しい 悪い事をしたという自覚が無いまま大人になるとかマジ怖

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