乾燥肌におすすめの基礎化粧品9選|粉吹き状態の肌に潤いをプラス

乾燥肌におすすめの基礎化粧品9選|粉吹き状態の肌に潤いをプラス

乾燥肌をそのままにしていると、あらゆる肌トラブルの原因になってしまいます。シミやシワ、肌のくすみなども、乾燥が原因で悪化することがあるのです。

そこで今回は、乾燥肌に潤いを与えてくれるおすすめの基礎化粧品9選をご紹介します。

この記事では、正しい基礎化粧品を効果的に使えるように、以下の内容もまとめています。

  • 乾燥肌ケアをサポートする基礎化粧品選びのポイント
  • 乾燥肌対策に繋がる正しいスキンケア方法
  • 今日から始められる乾燥肌対策

自分に合う基礎化粧品を正しく使って、乾燥に負けないお肌を育てていきましょう。

今すぐおすすめの基礎化粧品をチェックしたいという方は、「乾燥肌さん向けおすすめ美容液3選」からお読みいただけます!

まずは、乾燥肌ケアをサポートする基礎化粧品選びのポイントからご紹介していきます。

※本記事でいう「くすみ」とは乾燥により肌がくすんで見える状態をいいます。
※本記事でいう「シミ」とは日焼けによるものをいいます。
※本記事でいう「シワ」とは乾燥によるものをいいます。
※本記事でいう「エイジングケア」とは、年齢に応じたケアのことをいいます。
※本記事でいう「浸透」とは角質層までのことをいいます。
※本記事でいう「美白」とは、メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ、そばかすを予防することをいいます。(医薬部外品)
※本記事での「ニキビ」へのアプローチは全てニキビを防ぐことをいいます。

1. 乾燥肌向け基礎化粧品選びのポイント

乾燥肌になったら、毎日使う基礎化粧品に美容液を取り入れましょう。美容液は、美容成分の配合率が高いことが特徴です。そのため、乾燥悩みの集中ケアに最適なのです。

乾燥肌対策のための美容液は、以下の3つのポイントを考慮して選ぶとよいでしょう。

  1. 美容液は美容成分で選ぶ
  2. 肌に優しい使い心地の美容液を選ぶ
  3. 続けやすい美容液を選ぶ

美容液は、毎日続ける方が効果を感じやすくなります。ケアが続けられるように、美容成分以外に美容液の使いやすさを重視することも大切です。乾燥肌ケアをサポートする美容液選びのポイントを、詳しく解説していきます。

美容成分で選ぶ

乾燥肌ケアをサポートする美容液は、美容成分で選ぶようにしましょう。乾燥したお肌に使う美容液は、高保湿成分が配合されてる商品がおすすめです。

以下の美容成分は、角質層に潤いを届けて、肌の潤いをキープする効果がある高保湿成分です。

  • セラミド(ヒト型セラミド)
  • スクワラン
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • グリセリン など

化粧品の商品パッケージ裏面には、配合されている全成分が記載されています。美容液を購入するときは、パッケージ裏面の表記を確認するようにしてください。

肌に優しい使い心地の美容液を選ぶ

乾燥肌ケアをサポートする美容液は、肌に優しい使い心地のものを選ぶようにしましょう。肌が乾燥しているときは、肌のバリア機能が弱まっている状態でもあります。乾燥肌へ刺激になることがある成分には、気をつける必要があります。

以下の成分は、乾燥肌の人が気をつけたい美容成分です。

  • アルコール(エタノール)
  • 香料
  • 鉱物油 

乾燥している肌は、上記の成分が入っていない美容液を使うようにしましょう。また、アレルギーテスト済み(※全ての方にアレルギーが起きないわけではありません)、敏感肌用などと書かれてる基礎化粧品も、刺激が少ない商品が多いのでおすすめです。

続けやすい美容液を選ぶ

乾燥肌ケアをサポートする美容液は、続けやすい美容液を選ぶことも重要です。正しい量を使って、コツコツと続けられる美容液を見つけましょう。

長く愛用できる美容液かどうかを見極めるときには、以下のポイントを考慮してみてください。

  • 香りやつけ心地は自分好みか
  • 美容液の値段は続けやすいものか

人によって、香りやつけ心地の好みは異なります。人気のある美容液だからと飛びつくのではなく、毎日心地よく使っていけるかで、商品を見極めてください。

基礎化粧品は値段が高いからといって、自分に良い商品であるとは限りません。自分の肌に合う続けやすい値段のものを選ぶと良いでしょう。

次の章からは、乾燥肌におすすめの美容液をご紹介します。自分の肌悩みに合う美容液を見つけていきましょう!

2. 乾燥肌さん向けおすすめ美容液3選

乾燥肌におすすめの美容液3選をご紹介します。美容液は、以下のポイントを考慮して選びました。

  • 美容液に配合されている保湿成分
  • 美容液の使い心地
  • 続けやすいかどうか

乾燥肌に潤いを与えて、滑らかでツヤのある状態に導いてくれるおすすめの美容液です。「どの美容液を買ったらいいのかわからない!」という人は、まずは紹介する3商品から試してみてくださいね。

アヤナス リンクルO/L コンセントレート【医薬部外品】(ディセンシア)

価格 / 容量 7,150円(税込) / 36g
商品情報詳細

乾燥肌におすすめの基礎化粧品1つ目は、ディセンシアの敏感肌用美容液「アヤナス リンクルO/L コンセントレート」です。

セラミドが配合されているので、つけた瞬間からお肌にツヤと潤いを与えて乾燥肌を保湿します。

「アヤナス リンクルO/L コンセントレート」の特徴を見ていきましょう!

  • 敏感肌でも使える優しい使い心地
  • 角層をやわらかく保つことでシワの要因にアプローチ
  • シワ改善有効成分「D-リンクルアミド(※ナイアシンアミド)」配合

セラミドケアはもちろんですが、肌の糖化に着目した美容成分も配合されています。天然植物のほのかな香りで、使い心地が良いこともポイントです。「肌の内部にしっかりと潤いを届けたい!」という乾燥肌の人は、アヤナス リンクルO/L コンセントレートでセラミドケアを始めましょう。

有効成分:ナイアシンアミド

その他の成分:水、グリセリン、ローズ水、BG、ジグリセリン、PEG(120)、POE(24)POP(24)グリセリルエーテル、ローヤルゼリー発酵液、ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン液、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、セラミド2、メドウフォーム油、コウキエキス-2、人参エキス、海藻エキス-5、ビルベリー葉エキス、濃グリセリン、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液、キサンタンガム、クエン酸Na、クエン酸、セタノール、グリセリンエチルヘキシルエーテル、オレイン酸ポリグリセリル、POE水添ヒマシ油、フィトステロール、フェノキシエタノール

エクラフチュールd(アルビオン)

価格 / 容量 11,000円(税込) / 40mL
商品情報詳細

乾燥肌におすすめの基礎化粧品2つ目は、アルビオンの「エクラフチュールd」です。保湿をすることで肌を外部環境から守り、お肌をベストなコンディションに導いてくれる美容液です。

エクラフチュールd」の特徴を見ていきましょう!

  • 美容液は、みずみずしい感触で角質層に素早く浸透
  • 独自の保湿成分ナノセスタEXを配合
  • リュウキュウガネブ・クパスバターの植物から抽出した美容成分が配合(保湿成分として)

アルビオン独自の保湿成分は、美容成分を角質層までしっかりと届けて肌に潤いを与えてくれます。美容液を使うステップは、洗顔後すぐがおすすめ。その後に化粧水やクリームなどのいつも通りのスキンケアを行えば、潤いでお肌が整っていきます。

「手持ちのスキンケアと一緒に使いたい!」という人は、エクラフチュールdの美容液で乾燥肌ケアを始めましょう。

水、BG、グリセリン、PG、エタノール、ジメチコン、水添レシチン、PCA-Na、アスコルビン酸Na、アセチルグルタミン酸、アルギニン、エビヅル葉エキス、カワラヨモギ花エキス

モイスチャライジングセラム(エトヴォス)

価格 / 容量 4,400円(税込) / 50mL
商品情報詳細

乾燥肌におすすめの基礎化粧品3つ目は、エトヴォスの「モイスチャライジングセラム」です。美容液の魅力は、高保湿成分ヒト型セラミドが、5種類も配合されていることです。美容液ですが、乳液のような保湿効果があることも特徴です。「化粧水の後は、1本で乾燥対策を終わらせたい!」という人におすすめの時短アイテムです。

モイスチャライジングセラム」の特徴を見ていきましょう!

  • 肌に潤いを与えて維持する5種類のセラミドが配合
  • 高い保水効果が期待できるヒアルロン酸が配合
  • お肌の天然保湿因子にも含まれる保湿成分のアミノ酸が配合

数種類の保湿成分が配合されているので、バランスよくお肌を保湿します。敏感な肌でも試しやすい、3種のテスト表記もポイントです。(パッチテスト済み、アレルギーテスト済み、スティンギングテスト済み ※全ての方にアレルギーや肌トラブル、皮膚刺激が起きないわけではありません。)

モイスチャライジングセラムの優しい使い心地を、お肌で試してみてくださいね。

次の章では、乾燥肌以外の肌悩みもケアできる、おすすめの基礎化粧品をご紹介していきます。自分の肌悩みに合わせて選んでみてくださいね。

セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、水、グリセリン、ラベンダー花水

3. 【お悩み別】乾燥肌向けおすすめの基礎化粧品

乾燥肌以外の肌悩みにも効果が期待できる、基礎化粧品をご紹介していきます。おすすめの美容液を、以下の3種類に分けてまとめました。

  1. 乾燥肌×美白ケアにおすすめの美容液
  2. 乾燥肌×敏感肌ケアにおすすめの美容液
  3. 乾燥肌×エイジングケアにおすすめの美容液

自分の肌悩みに合わせた基礎化粧品を、詳しくチェックしてみてください。まずは、乾燥肌×美白ケアにおすすめの美容液からご紹介します。

3-1. 乾燥肌×美白ケアにおすすめの美容液

乾燥肌×美白ケアにおすすめの美容液を2つご紹介します。美白有効成分が配合されている医薬部外品の美容液や、プラエンタエキスで肌ケアができる商品を選びました。

まずは、ディセンシアから発売されている医薬部外品の美白化粧品から見ていきましょう。

サエル ホワイトニングエッセンス コンセントレートEX【医薬部外品】(ディセンシア)

価格 / 容量 8,250円(税込) / 36mL
商品情報詳細

乾燥肌×美白ケアにおすすめの美容液1つ目は、ディセンシアの「サエル ホワイトニング エッセンス コンセントレート」です。メラニンの生成を抑えて、日焼けによるシミやそばかすを予防する、ビタミンC誘導体配合の薬用美白美容液です。

サエル ホワイトニング エッセンス コンセントレート」の特徴を見ていきましょう!

  • 日焼けによるシミを防ぐビタミンC誘導体が配合
  • 抗炎症効果が期待できる成分ビタミンE誘導体が配合
  • 乳液のような触り心地が特徴、角質層を柔らかくする

保湿されて柔らかくなったお肌に、美白有効成分が浸透することで効果が高まります。天然植物から抽出しているローズとローズマリーの香りもおすすめのポイント。

「基礎化粧品は香りにこだわりたい!」という人は、サエル ホワイトニング エッセンス コンセントレートをチェックしておきましょう。

アスコルビン酸2-グルコシド、酢酸トコフェロール、水、BG、ローズ水、α-オレフィンオリゴマー、メチルフェニルポリシロキサン

WHITE’st プラセンタエキス原液(フラコラ)

価格 / 容量3,600円(税込) / 30mL
商品情報詳細

乾燥肌×美白ケアにおすすめの美容液2つ目は、フラコラの「WHITE’st プラセンタエキス原液」です。エイジングケア成分のプラセンタが、肌に潤いを与えることで明るい印象に導いてくれます。

WHITE’st プラセンタエキス原液」の特徴を見ていきましょう!

  • 保湿成分としてプラセンタエキスが配合
  • プラセンタエキスは凝縮された原液100%(化粧品原料として)
  • 朝晩使用しても1日わずか102円の低コスパ(定期便価格の場合)

オンラインページでは、乾燥肌のケアを続けやすい定期購入サービスがあります。「低コスパで顔の印象を明るくしたい!」という人は、WHITE’st プラセンタエキス原液をさらに詳しくチェックしておきましょう。

水、BG、プラセンタエキス、プロパンジオール、フェノキシエタノール

次は、敏感肌の人におすすめの美容液をご紹介していきます。

3-2. 乾燥肌×敏感肌ケアにおすすめの美容液

乾燥肌の中には、デリケートな敏感肌の人も多いようです。次は、敏感肌ケアにも使える2商品をご紹介します。

肌に優しい使い心地や処方に注目しながら見ていきましょう。

ノブ III バリアコンセントレイト【医薬部外品】(NOV)

価格 / 容量 5,500円(税込) / 30g
商品情報詳細

乾燥肌×敏感肌ケアにおすすめの美容液1つ目は、常盤薬品工業の「ノブ III バリアコンセントレイト」です。ノブIIIシリーズは、敏感肌を考えて作られているライン。デリケートお肌にも優しい使い心地なのが特徴です。

保湿成分には、4種類の天然型のセラミドが配合。高保湿のセラミドが、お肌のバリア機能をサポートして、外的ダメージから守ってくれます。敏感肌へのセラミドの補給に最適ですよ。

ノブ III バリアコンセントレイト」の特徴を見ていきましょう!

  • 保湿成分として、天然型セラミド(セラミド3、セラミド1、セラミド2、セラミド6)が配合
  • 皮膚保護成分としてスクワランが配合
  • 肌荒れ有効成分としてグリチルレチン酸ステアリルが配合

セラミド、アミノ酸、スクワランなどの高保湿成分が配合されているので、肌に潤いを与えて滑らかに整えます。肌荒れ予防の有効成分も配合されているので、「デリケートで肌荒れしやすい!」という人におすすめできる美容液です。

セラミド3( N-ステアロイルフィトスフィンゴシン)、セラミド1(ステアロイルオキシヘプタコサノイルフィトスフィンゴシン)、セラミド2(N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン)、セラミド6(ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン)グリチルレチン酸ステアリル

潤浸保湿 美容液【医薬部外品】(キュレル)

価格 / 容量 2,530円(税込) / 40g
商品情報詳細

乾燥肌×敏感肌ケアにおすすめの美容液2つ目は、キュレルの「潤浸保湿 美容液」です。キュレル 潤浸は、乾燥性敏感肌用に作られたスキンケアシリーズです。肌荒れを防ぎながら、乾燥しているお肌に潤いを与えてくれます。

潤浸保湿 美容液」に配合されている美容成分を見ていきましょう!

  • 肌荒れを防ぐ消炎剤のアラントインが配合
  • 保湿成分としてグリセリンが配合
  • 肌に潤いを与え続ける独自の処方で、乾燥による小ジワを目立たなくする(効能評価試験済み)

キュレル 潤浸の美容液には、セラミドケア成分も配合されています。乾燥してセラミドが不足しがちなお肌に、潤いを与えてくれます。

美容液は、ベタつかずにのびのよいジェルタイプなので、忙しい朝でもささっと肌に馴染みます。「美容液は肌馴染みが重要!」という人は、潤浸保湿 美容液を試してみてくださいね。

セラミドケア成分(ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド)、アラントイン、水、グリセリン、PEG1540、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド

次は、エイジングケアもできる美容液をご紹介します。

3-3. 乾燥肌×エイジングケアにおすすめの美容液

乾燥肌×エイジングケアにおすすめの美容液をご紹介していきます。肌にハリを与える成分が配合されている2商品を選びました。「若々しい印象を保ちたい!」という人は、じっくりを商品情報を見てみてください。

ジェリー アクアリスタ(アスタリフト)

価格 / 容量9,900円(税込) / 40g
商品情報詳細

乾燥肌×エイジングケアにおすすめの美容液1つ目は、アスタリフトの「ジェリー アクアリスタ」です。アスタリフトのスキンケアシリーズは、独自のテクノロジーを駆使して作られているエイジングケアライン。年齢肌の悩みをサポートしてくれるスキンケア商品が揃っています。

ジェリー アクアリスタ」の特徴を見ていきましょう!

  • 潤い成分のナノアスタキサンチン(ヘマトコッカスプルビアリス油)が配合
  • 潤い成分のナノリコピン(トマト果実エキス)が配合
  • 高保湿成分のヒト型セラミドが配合

独自技術でナノ化されたヒト型セラミドが配合されているので、美容成分がしっかりと角質層まで届きます。ヒト型のナノセラミドを高濃度で配合するために、美容液はジェリー状になっていることも特徴。軽い質感なので、使い心地も良くて肌に馴染みやすいです。

「重めの質感はニガテ!」という人は、新感覚のジェル美容液を、詳しくチェックしておきましょう。

セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP、水、グリセリン、ベタイン

セラムラフェルミサンS(クレ・ド・ポー ボーテ)

価格 / 容量 33,000円(税込) / 40g
 商品情報詳細

乾燥肌×エイジングケアにおすすめの美容液2つ目は、クレ・ド・ポー ボーテの「セラムラフェルミサンS」です。お肌にハリを与えて、すっきりと引き締まった印象に整える美容液です。

セラムラフェルミサンS」の特徴を見ていきましょう!

  • 独自の研究により生み出された保湿成分グロウフォーティファイヤーRXが配合
  • お肌にハリを与える4Dブースティングテクノロジー
  • 乾燥による小ジワを目立たなくする(効能評価試験済み)

乾燥肌にハリを与えることで、年齢サインのケアができるエイジングケア美容液です。アレルギーテスト済み(※全ての方にアレルギーが起きないわけではありません)、ニキビの素になりにくい処方でできています。

「最近顔まわりが下がりぎみ」という人は、セラムラフェルミサンSでエイジングケアを始めましょう。

自分に合う基礎化粧品は見つけることができましたか?次の章では、乾燥肌になる原因を解説していきます。乾燥肌の原因を詳しく知って、予防に繋げていきましょう。

トラネキサム酸、酢酸DL-α-トコフェロール、加水分解コンキオリン液、加水分解シルク液、L-テアニン、アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、イノシット、サイコエキスBS、ヨクイニンエキス、マリンエラスチン

4. 乾燥肌になる3つの原因

乾燥肌になる原因は、以下の3つが考えられます。

  1. 加齢による肌機能の衰え
  2. 環境によるもの
  3. 間違ったスキンケア

肌の潤いを守る機能は、歳を重ねるにつれて弱まっていきます。加齢だけではなく、間違ったスキンケア方法や外部の環境によるダメージが原因でも、乾燥肌になってしまうのです。正しく対策ができるように、乾燥肌になる3つの原因を詳しく見ていきましょう。

1.加齢による肌機能の衰え

乾燥肌は、加齢が原因で引き起こります。お肌の水分は、分泌される皮脂や肌内部にある天然保湿因子セラミドなどの働きで保たれています。

ですが、歳を重ねるにつれて皮脂の分泌量は減少し、セラミドなどの天然保湿因子の生産量も低下します。

皮脂やセラミドが不足すると、肌の潤いを守る力が弱くなるので、乾燥肌になってしまうのです。加齢による乾燥対策には、基礎化粧品を使ってセラミドを補給したり、皮脂と同じ働きをする「乳液やクリーム」を使うようにしましょう。

紫外線予防も忘れずに!

紫外線によるダメージは、肌機能の老化を進めます。日頃から紫外線対策をすることも、加齢による乾燥肌を防ぐことに繋がるでしょう。外に出るときは、日焼け止めを塗る習慣をつけてくださいね。

2.環境によるもの

乾燥肌は、外部の環境が原因でも引き起こります。秋や冬などの気温が低い季節は、肌から分泌される皮脂量も減少します。外の空気が乾燥していると、肌の水分蒸発がしやすくなり乾燥肌になっていってしまうのです。

季節や気候要因だけではなく、1日中エアコンの下で過ごした場合も肌は乾燥します。エアコンは室内の空気中の水分を奪ってしまうので、肌も乾燥してしまうのです。

季節に合わせて基礎化粧品を使い分けたり、エアコンと一緒に加湿器を使用するなどの工夫をするようにしましょう。

3. 間違ったスキンケア

乾燥肌は、間違ったスキンケアを続けることが原因で引き起こります。スキンケアは、自己流になっていることも多いので、気がつかないうちに乾燥肌の原因を作っているかもしれません。以下は、乾燥肌の原因になりやすい間違ったスキンケア方法4つの例です。

  1. 朝も洗顔料を使って顔を洗う、洗顔に熱いお湯を使っている
  2. スキンケアは化粧水のみで済ませてしまう
  3. 角質ケアを毎日行っている
  4. スキンケア時に肌を擦る

洗顔やスキンケアの間違った習慣は、気がつかないうちに肌を乾燥させてしまいます。間違ったスキンケア方法を詳しく解説していきます。自分のスキンケア方法を見直すきっかけにしてみてください。

洗顔

朝の洗顔で洗顔料を使ってしまうと、肌に必要な潤い成分までを流してしまいます。乾燥肌の人は、朝はぬるま湯のみで洗顔をするようにしましょう。

また、熱すぎるお湯は肌への刺激になります。洗顔に使うお湯の温度は36℃前後にして、優しく洗うようにしましょう。

化粧水のみで済ませてしまう

乾燥肌は肌の水分が逃げやすい状態です。化粧水のみでは、長時間の潤いをキープすることが難しいのです。

化粧水の後には、肌の潤いを閉じ込める効果がある乳液やクリームを使うようにしましょう。美容液分が豊富に含まれている美容液のケアも、積極的に行ってください。

角質ケアを毎日行っている

乾燥肌の人は角質ケアを毎日しないようにしましょう。角質ケアとは、肌表面の古い角質を取り除く美容方法です。

角質ケアは同時に肌の潤い膜も取り除きます。そのため、やりすぎると乾燥しやすい肌状態になってしまうのです。週に1回程度にすることがおすすめです。

スキンケア時に肌を擦る

スキンケア時に肌を擦るのは、間違ったスキンケア方法です。肌を擦ると美容成分が浸透するだろう」と思いやすいのですが、そんなことはありません。反対に、強い摩擦は肌のバリア機能を傷つけてしまう可能性があるのです。

基礎化粧品を使うときは、肌に優しく馴染ませてください。両手のひらでハンドプレスをして、美容成分の浸透をサポートするようにしましょう。

次の章では、乾燥肌対策に繋がる正しいスキンケア方法の手順をご紹介していきます。

5. 乾燥肌ケアにつながるスキンケア

乾燥肌対策に繋がる正しいスキンケア手順をご紹介します。乾燥肌対策のためには、以下の2つのポイントをスキンケアに取り入れましょう。

  • 丁寧に保湿をする
  • 肌への摩擦を避ける

この2つのポイントを取り入れたスキンケア手順をご紹介していきます。

正しいスキンケア手順

乾燥肌の、正しいスキンケア手順をご紹介します。

1.クレンジング・洗顔

クレンジング・洗顔は、洗浄剤をたっぷりと使うようにします。十分な量で顔を洗うことで、摩擦の軽減に繋がります。使うお湯は36℃前後のぬるま湯にして、顔に洗浄剤残りが無いようにしっかりとすすぎましょう。

2.化粧水

乾燥肌の人は、化粧水は手でつけるようにしましょう。使うコットンによっては肌への刺激になる可能性があるからです。手のひらに化粧水を出したら、両手のひらで顔を包み込むように優しく馴染ませていきます。最後は手のひらでハンドプレスをして、化粧水の浸透をサポートしましょう。

3. 美容液

両手のひらに美容液を出したら、数秒間、手のひらを合わせて温めます。顔につけるときに、美容液の肌馴染みが良くなります。乾燥が特に気になる箇所には、美容液を重ねてつけましょう。最後はハンドプレスをして浸透させるようにしてください。

4.乳液・クリーム

乳液・クリームも、顔につける前には数秒間、手のひらを合わせて温めます。乾燥が気になる目元や口元には、乳液・クリームを重ねづけしましょう。最後はハンドプレスをして浸透させるようにしてください。

正しいスキンケア方法は知ることができましたね。最後の章では、スキンケア以外で今日からすぐに始められる乾燥肌対策をご紹介します。

6. 今日から始められる乾燥肌対策

乾燥肌の対策は、スキンケア以外にも方法があります。以下は、今日からすぐに取り入れられる乾燥肌対策です。

  • 生活習慣を見直してみる
  • 肌を内側からサポートできる栄養素を摂る

美肌の土台は、健康的な生活習慣や食生活であることを忘れてはいけません。今日からすぐに実践ができるように、乾燥肌対策のための習慣を詳しくご紹介していきます。

生活習慣を見直す

乾燥肌対策として、生活習慣を見直してみましょう。水をたくさん飲むようにする、良質な睡眠をとるようにする、などの習慣は乾燥対策にも効果的です。

お水をたくさん飲む

お水をたくさん飲むと、体の水分不足を防ぎます。結果的に肌の水分不足を防ぐことにも繋がるのです。体に理想的な水分量を保つには、1日に1.5~2L位の水分摂取が必要といわれているので、参考にしてくださいね。

良質な睡眠

睡眠は、お肌の機能を正常に維持するための大事な時間です。夜更かしをしないで早めに寝る、寝る直前のスマホ操作をやめるなどして、睡眠時間を確保する工夫をしていきましょう。

内側からサポートできる栄養素を摂る

乾燥肌対策として、肌を内側からサポートできる栄養素を摂るようにしましょう。タンパク質やビタミンなどの栄養バランスの良い食事を続けることで、乾燥しにくい肌になる可能性が高まります。

乾燥肌の人におすすめの栄養素や食材をご紹介します。

おすすめの栄養素食材
タンパク質大豆・卵・肉・魚
ビタミンAレバー・小松菜・ニンジン・ほうれん草
ビタミンEアーモンド・ごま・豆乳・アボカド
ビタミンCイチゴ・キウイ・柑橘類・ブロッコリー
必須脂肪酸サバ・イワシ・エゴマ油
おすすめの栄養素

普段の食生活から、上記の栄養素を意識して食べるようにしてみてください。体の中から乾燥肌のサポートができるはずですよ。

7. まとめ

今回は、乾燥肌におすすめの基礎化粧品や、正しいスキンケア方法をご紹介しました。お肌の乾燥を感じたら、自分に合った商品を使って正しくスキンケアを続けましょう。スキンケアだけではなく、正しい生活習慣やバランスの良い食生活も乾燥肌対策に効果的です。

ここで乾燥肌さん向けおすすめの基礎化粧品をおさらいしておきましょう!

潤いのある、若々しいお肌を手に入れるために、続けられる基礎化粧品を見つけてみてくださいね。

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