即日に5万円借りられる方法とは?5つの手段を詳しく紹介
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ファイナンシャルプランナー
大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、これまで計2000本以上の担当実績を誇る。ローン審査経験者などのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。
この記事の目次
「今すぐ5万円が必要…」そんなときにどの方法を選んだらいいのか悩んだことはありませんか。
結論、即日で5万円を手に入れるなら、消費者金融のカードローンを利用すると良いでしょう。
消費者金融カードローンは、最短25分で融資を受けられるだけでなく、利用しやすい特徴が複数あるからです。
この記事では、即日5万円を手に入れられる可能性がある方法を5つ紹介します。
即日で5万円借りるなら消費者金融のカードローン
その日のうちに5万円を用意する方法は複数ありますが、なるべく早く簡潔にお金を手に入れたい場合は、消費者金融のカードローンを利用しましょう。
消費者金融のカードローンが適しているのは、以下3つの理由があるからです。
5万円を借りる際に消費者金融カードローンがオススメな理由
- 土日や祝日でも最短25分で融資を受けられる
- 身分証明書を提出するだけで借入できる
- 無利息サービスが適用されれば利息負担を減らせる
土日や祝日でも最短25分で融資を受けられる
消費者金融カードローンは、土日や祝日であっても最短即日融資を受けられるところが多くあります。
中でも、大手消費者金融が扱うカードローンであれば、最短25分で融資を受けられる可能性もあるため、「なるべく早く5万円を準備したい」という人に向いているでしょう。
ただし、20時以降に申込をした場合は、審査対応時間内に手続きを完了できず翌日以降の融資になってしまう可能性があります。
さらに、利用する金融機関によっては、最短25分で融資を受けられる申込方法が限られているケースがあるため、早くお金が必要な場合は注意しましょう。
最短25分で融資可能な 消費者金融 |
25分で融資を受けるための申込方法 |
---|---|
プロミス | 最短3分 |
アイフル | WEB申込 |
【PR】レイク | WEB申込 |
銀行では当日中にお金を借りることはできない
カードローンは、大きく分けると銀行と消費者金融が扱う2つに分類されます。
銀行が扱うカードローンは、融資を受けるために最低でも1営業日以上の時間が必要なため、即日融資を受けたい場合は、利用しない方がいいでしょう。
ただし、銀行カードローンは、消費者金融よりも上限金利が低く設定される傾向にあるため、最終的な利息負担を抑えられる可能性があります。
消費者金融カードローン | 銀行カードローン |
---|---|
上限金利の相場 年18.0% |
上限金利の相場 年15.0% |
「即日融資を受けられなくても大丈夫」「少しでも利息負担を減らしたい」という場合は銀行カードローンの利用を検討してみましょう。
身分証明書を提出するだけで借入できる
カードローンは、契約までにかかる手続きが少ない特徴を持っています。
5万円程度の融資を受ける場合は、以下の書類の中からひとつを準備しましょう。
提出する身分証明書の例
- 運転免許証
- 住民基本台帳カード
- パスポート
ただし、金融機関が必要だと判断した場合は、身分証明書以外の書類を提出するケースがあります。
身分証明書以外の書類提出を求められるケース
金融機関は、以下のような場合に身分証明書と併せて「収入証明書」の提出を求めることがあります。
収入証明書の提出を求める事例
- 50万円を超える借入希望額にした
- 他社の借入残高と合わせて100万円を超える借入希望額にした
- その他、金融機関が必要だと判断した場合
今日中に5万円を用意したいと考えている場合で、すでに他社から高額な借入をしている人は、身分証明書と併せて収入証明書の提出を求められる可能性が高いでしょう。
収入証明書の提出を求められた場合は、以下の書類のいずれかを準備しておく必要があります。
収入証明書一覧
- 最新の源泉徴収票
- 最新の住民税決定通知書
- 最新の納税証明書
- 最新の給与明細(2か月分必要)
上記の書類を準備できない場合、即日融資を受けられない可能性があるため、すでに他社から借入している人は、新しい金融機関に申込する前に準備しておきましょう。
無利息サービスが適用されれば利息負担を減らせる
消費者金融の中には、「無利息サービス」と呼ばれる利息が発生しない期間を設けてくれるところがあります。
無利息サービスの概要
- 一般的に契約した翌日から30日間適用される
- 一般的に初回契約の際に適用される
中には、上記の概要と異なり、30日以上の無利息サービスを適用してくれたり、初回借入した翌日から無利息期間がスタートする金融機関もあります。
大手消費者金融の場合、以下の条件で無利息サービスを適用してくれるため、把握しておきましょう。
大手消費者金融 | 無利息の有無 | 適用開始日 | 日数 |
---|---|---|---|
プロミス | あり | 初回借入した翌日 | 30日 |
アイフル | あり | 契約した翌日 | 30日 |
アコム | あり | 契約した翌日 | 30日 |
レイク | あり | 契約した翌日 | 30日~180日※ |
SMBCモビット | なし | - | - |
※180日の無利息サービスを適用する場合は、上限金額が5万円になります。
最短即日で5万円を借りられる消費者金融3選
今日中に5万円を用意したい人に向いている消費者金融を3つ紹介します。
選出基準
- テレビCMでも見かける大手消費者金融から選出
- 最短25分で融資可能(申込方法の指定あり)
- 初めて利用する人に無利息サービスを適用してくれる
周囲に内緒でお金を借りたい場合はアイフル
アイフルは、「原則として、電話連絡をおこなわない」と公言している消費者金融です。
金融機関は、カードローン審査の際に「在籍確認」と呼ばれる手続きを実施します。
多くの金融機関は、在籍確認の際に申込者の職場へ直接連絡をして、本当に働いているかどうかを確かめるのですが、アイフルでは電話以外の方法でおこなってくれます。
そのため、アイフルは周囲にカードローンを利用していると気づかれにくいキャッシングサービスのひとつといえるでしょう。
ただし、アイフルが必要だと判断した場合は、職場への電話連絡が実施されるケースもあるため注意してください。
無利息を選べるレイク
レイクは、大手消費者金融の中で唯一、無利息を選択できる特徴を持っています。
レイクの選べる無利息
- 契約翌日から30日間
- 契約翌日から60日間(WEB申込をした人のみ)
- 契約翌日から180日間(上限金額5万円まで)
180日間の無利息を適用して5万円借りた場合、毎月8,500円の返済をすれば利息なしで完済することができます。
5万円以上の借入をする予定がない人は、レイクを利用すると良いでしょう。
低金利で利用したいならプロミス
プロミスは、消費者金融の中で、上限金利が低く設定されたカードローンです。
5万円程度の借入をする場合は、どの金融機関を利用しても上限金利が設定されるため、プロミスを利用すれば、利息負担を抑えられる可能性が高くなるでしょう。
大手消費者金融カードローン | 金利 |
---|---|
プロミス | 年4.5〜年17.8% |
アイフル | 年3.0~年18.0% |
アコム | 年3.0~年18.0% |
SMBCモビット | 年3.0〜年18.0% |
レイク | 年4.5〜年18.0% |
上記の表の通り、プロミス以外は上限金利が年18.0%に設定されています。
追加で借入する可能性がある方や、長期的な利用を検討されている方は、プロミスに申込してください。
消費者金融で5万円借りるには審査通過が必須
前提として、消費者金融でお金を融資してもらうには、審査に通過しなければなりません。
消費者金融の審査では、以下の項目を重視していると言われています。
消費者金融の審査で重視される項目
- 安定した収入がある
- 申込内容に間違いがない
- 職場への在籍確認ができる
- 他社からの借入額が多すぎない
- 信用情報に問題がない
上記の項目に不安がある人は、消費者金融の審査に通過できないケースがあるため、即日融資を受けられない可能性が高いと考えられるでしょう。
安定した収入がある
借りたお金を無理なく返済できるほど、安定した収入がない人は、消費者金融の審査に通過できません。
例えば、働き始めたばかりの人や、毎月の給料が大きく変動する人は、収入の安定性がないと判断されてしまいます。
金融機関から、安定した収入があると判断してもらうには、同じ職場に6か月~1年は勤めた状態で申込をしましょう。
そうすることで、収入の安定性を認めてもらえる可能性が高くなります。
申込内容に間違いがない
金融機関は、申込時に提出した情報が本当に正しいかどうかを審査の際に確認してます。
そのため、申込内容に明らかな間違いがあった場合は、審査に通過できなくなります。
例えば、違う勤め先を入力したり、年収を偽ったりすると、「お金を借りるために嘘をつく人」であると判断されてしまうでしょう。
少しの間違いであった場合は、申込内容を修正するだけで済むケースもありますが、審査時間が長引く原因にもなるため、即日融資を受けたい場合は注意してください。
職場への在籍確認ができる
前提として、消費者金融を含めた金融機関は、働いている人にしか融資をおこないません。
そのため、申込者が本当に働いているかどうかを確かめるために、在籍確認が実施されます。
申込者の職場への在籍確認が取れない場合は、本当に働いているという証明ができないため、審査に落ちてしまうでしょう。
職場への電話連絡がおこなわれる金融機関を利用する場合は、正しい連絡先かどうか確かめてから申込してください。
他社からの借入額が多すぎない
消費者金融は、年収の3分の1を超える融資を「総量規制」という法律によって禁止されています。
そのため、すでに他社から多額の借入をしている人は、総量規制に引っかかる可能性があるため、審査に通過できないケースがあるでしょう。
なお、以下の方法でお金を借りている場合は、総量規制の対象になるため、借入残高に注意してください。
総量規制の対象
- 消費者金融カードローン
- クレジットカードのキャッシング
信用情報に問題がない
金融機関は、審査の際に申込者の信用情報を確認します。
信用情報とは、申込者の過去に金融機関と取引した履歴です。
信用情報に問題がある人は、過去に何らかのトラブルを起こした人と判断されるため、審査に通過できない可能性が高くなります。
信用情報に問題があると判断される例
- 短期間に申込をしすぎた
- 過去に支払い遅れを起こしたことがある
- 長期滞納をした
- 債務整理をした
特に、「長期滞納」と「債務整理」をした場合は、5~10年の間金融機関と新たな契約を結べない「信用情報に傷がある」という状態になります。
信用情報に傷があると5~10年は利用できない可能性がある
過去5~10年の間に、61日を超える長期滞納や債務整理をした場合は、金融機関との契約がしにくくなります。
金融機関との契約ができない状態を解消するには、信用情報の保存期間が過ぎるのを待つしかありません。
信用情報が保存されている機関は3つあるので、それぞれの保存期間を確認しておきましょう。
CICCの保存期間 | JICCの保存期間 | KSCの保存期間 | |
---|---|---|---|
金融機関への 申込情報 |
6か月 | 6か月 | 6か月 |
61日以上の 返済遅延 |
5年 | 5年 | 5年 |
債務整理 (任意整理) |
5年 | 5年 | 5年 |
債務整理 (個人再生) |
5年 | 5年 | 7年 |
債務整理 (自己破産) |
5年 | 5年 | 7年 |
カードローン以外で即日に5万円を借りる方法は2つ
カードローンを使いたくないという人は、以下の方法でお金を借りましょう。
カードローン以外でお金を借りる方法
- クレジットカードのキャッシング
- 電子決済サービスのキャッシング
ただし、上記の方法で即日融資を受ける場合は、いくつかの条件を満たす必要があります。
カードローンに比べると、満たすべき条件が多くなる可能性があるため注意してください。
クレジットカードのキャッシング
お手持ちのクレジットカードにキャッシング枠が付与されている場合は、即日でお金を借りられます。
クレジットカードの会員ページを確認すれば、キャッシング枠が付与されているか確認できるでしょう。
もし、クレジットカードのキャッシング枠がなかった場合は、カード会社に申請をすることでキャッシング機能を利用できるようになります。
ただし、クレジットカードのキャッシング機能を利用するには、消費者金融と同じくカード会社の実施する審査に通過しなければなりません。
クレジットカードのキャッシング機能を開設するには、数日の審査時間が必要なため、即日融資を受けたい場合は他の方法でお金を準備しましょう。
電子決済サービスのキャッシング
近年急速に普及している電子決済サービスの中には、キャッシング対応をしてくれるところがあります。
ただし、電子決済サービスの場合、希望する金額分の電子マネーをチャージしてくれるという形になるため、直接現金をキャッシングすることはできません。
例えば、LINEが展開してる「LINEポケットマネー」で現金を手に入れる場合、キャッシングでチャージした電子マネーを、セブン銀行かローソン銀行のATMで手続きを踏む必要があります。
そのまま電子マネーとして利用する場合は、そういった手続きを踏む必要はありませんが、現金が必要な場合は、手間がかかることは覚えておきましょう。
審査なしで即日5万円を用意する方法
前提として、金融機関を利用して融資を受ける場合は、審査を必ず受ける必要があります。
そのため、審査に落ちてしまった場合は、5万円を即日融資してもらうことができません。
審査が不安だという人は、金融機関からお金を借りる方法以外で5万円を用意しましょう。
審査なしで5万円用意する方法
- 質屋
- フリマアプリ
上記の方法であれば、金融機関を利用せずに5万円を準備できる可能性があります。
ただし、どちらの方法もご自身がお持ちの持ち物を担保にしたり、売却する必要があったりするので、注意してください。
質屋
質屋とは、利用者の持ち物を担保にしてお金を借りられる業者です。
利用者の持ち物を担保にするため、金融機関で実施される審査とは異なる基準で融資可能かを判断します。
質屋で借りたお金が返済できない場合は、担保にした持ち物の所有権を質屋に譲渡して終了します。
そのため、万が一所有権をなくしてしまうと困るものは、質屋に持って行かない方が良いでしょう。
質屋で高額になる可能性がある持ち物
- ブランド商品
- 家電製品
- カメラ類
- 貴金属
なお、質屋を利用する際には、預ける品物以外に身分証明書が必要になるので注意しましょう。
フリマアプリ
フリマアプリとは、オンライン上でフリーマーケットのように、個人間で物品の売買ができるアプリです。
代表的なアプリとして「メルカリ」が挙げられます。
フリマアプリを使えば、出品する商品の値段を自分でつけられるので、使い勝手が良いといえるでしょう。
ただし、アプリ側から出品を禁止されているものもあるため、注意しましょう。
メルカリで禁止されている出品物(一部抜粋)
- 電子チケットや電子クーポン、QRコードなどの電子データ
- ダウンロードコンテンツやデジタルコンテンツなどの電子データ
- 新型コロナウイルスの影響に伴い、取引が禁止されている商品
- 偽ブランド品、正規品と確証のないもの
- 知的財産権を侵害するもの
- 盗品など不正な経路で入手した商品
- 犯罪や違法行為に使用される可能性があるもの
- 殺傷能力があり武器として使用されるもの
- 危険物や安全性に問題があるもの
- その他
禁止されている出品物を出した場合は、アカウントの利用制限をされる場合があります。
今すぐ5万円が欲しくても違法業者の利用は厳禁
どうしても今日中に5万円が必要だからといって、違法業者を利用して借入するのは絶対に止めましょう。
違法業者を利用してしまうと、何らかのトラブルに巻き込まれてしまいます。
具体的には、法外な利息支払いを強制されたり、周囲へ被害が及んだりする可能性があるでしょう。
違法行為の例
- 闇金
- 知らない人との個人間融資
- クレジットカードの現金化をする業者を利用
闇金
闇金は、「誰でも借入できる・審査が甘い」などの言葉を使って顧客を集めている業者です。
闇金を利用してしまうと、法外な利息を請求されたり、返済できない際に脅迫まがいの取り立てをしてきたりします。
借入しようか考えている業者が、ヤミ金かどうかの判断が付かない場合は、金融庁の公式サイトで、登録されているかを確認しましょう。
もしも、サイト内に名前がない場合は、違法業者であるため、利用してはいけません。
また、こちらの検索機能を使えば、ヤミ金のリストを確認することもできるため、参考にしてみてください。
知らない人との個人間融資
素性の分からない人からお金を借りると、大きなトラブルに巻き込まれる可能性が高いので止めましょう。
例えば、SNSやインターネットを通じて知り合った人から融資を受ける行為などが該当します。
こういった人から融資を受けると闇金同様、、法外な利息を請求されたり、何らかの被害を受けたりする恐れがあります。
クレジットカードの現金化をする業者を利用
クレジットカードのショッピング枠を現金化する手法で、融資を行う業者が一部で存在します。
◆クレジットカードの現金化をするまでの流れ
- ショッピング枠を利用して業者から商品を購入
- 利用者が購入した商品を業者がその場で買い戻す
- 業者から現金を入手する
上記のような業者を利用した阿合、クレジットカードとの契約違反として、利用禁止・強制解約の処置が取られる可能性があります。
また、業者が買い戻す金額は、利用者が購入した金額よりも少なくなることがほとんどです。
まとめ
その日のうちに5万円を用意する方法は複数ありますが、「アイフル」や「プロミス」といった消費者金融カードローンであれば、身分証明書の提出のみで最短25分融資を受けることができます。
ただし、消費者金融カードローンは、審査を通過しなければ融資を受けることができないため、以下の項目が問題ないか確認しておきましょう。
消費者金融の審査で重視される項目
- 安定した収入がある
- 申込内容に間違いがない
- 職場への在籍確認ができる
- 他社からの借入額が多すぎない
- 信用情報に問題がない
上記の項目が不安な場合は、消費者金融以外の方法も検討してみてください。
例えば、質屋やフリマアプリであれば、審査を受けずにお金を手に入れられる可能性があります。
ただし、その日のうちに5万円が欲しいからといって違法業者を利用すると、何らかのトラブルに巻き込まれてしまうため、注意しましょう。
-
社名:新生フィナンシャル株式会社
登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号
電話番号:0120-09-09-09
貸付条件
貸付利率:4.5%~18.0%(年率)
※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
融資限度額 :1万円~500万円
返済方式:残高スライドリボルビング方式・元利定額リボルビング方式
必要書類:運転免許証等
※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
返済期間・回数: 最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は変動します。
利用対象:満20歳~70歳(国内居住の方、日本の永住権を取得されている方)
収入条件:安定した収入のある方(パート・アルバイトで収入のある方も可)
遅延損害金: 20.0%(年率)
担保・保証人: 不要
※ご契約には所定の審査があります。貸付条件を確認し、借入と返済のバランスを考えて計画的に利用しましょう。
無利息に関して
・Webで初めてお申込みで60日間無利息
・初回契約翌日から無利息適用となります
・無利息期間経過後は通常金利適用となります
・Web以外の無人店舗やお電話で申込むと、お借入額全額30日間無利息またはお借入額5万円まで180日間無利息のどちらかになります。
※60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれ契約額1~200万円まで。
※30日間無利息、60日間無利息(Webでのお申込み限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。
Q.無職の人は消費者金融から融資を受けられる?
ファイナンシャルプランナー|村上敬
残念ながら無職の人は融資を受けられません
消費者金融に限らず、金融機関から融資を受けるには、安定した収入を申込条件にしているケースがほとんどです。そのため、現時点で無職の人は金融機関への申込もできないでしょう。消費者金融であれば、アルバイトやパートの方であっても利用している人が多いので、どういった形であれ、一定期間働いてから申込をしましょう。