ウォルト・ディズニーが手がけた、名作アニメーションを鬼才ティム・バートン監督が実写映画化した『ダンボ』。本作のMovieNEX発売にあわせて、実写版『ダンボ』に隠された細かいオマージュを解説するトリビア映像が解禁となった。


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 今回公開された映像は、MovieNEXとデジタル配信(購入)で楽しめるボーナス・コンテンツ“アニメーション映画『ダンボ』へのオマージュ”のワンシーン。

 本作のメガホンをとったティム・バートン監督は、アニメーション版『ダンボ』の大ファンと自ら公言し、アニメーション版へのオマージュもたくさん取り入れている。本映像では、実写版『ダンボ』に隠されたトリビアを、アニメーション版の映像と並べて解説しながら進んでいく。

 初めに登場するのは、ケイシージュニア・トレインに記されている“41”の数字で、これはアニメーション版の公開年1941年を意味している。このケイシージュニア・トレインは、フィルムメーカーたちの手によって実物大の機関車が作られるほど、オープニングを飾るにふさわしい手の込んだキャラクターだ。

 また、アニメーション版ではダンボの友達で、口笛を奏でたり好物のピーナッツを帽子に隠していたティモシーは、サーカス団の一員として、全く喋らないキャラクターとして登場しているが、ピーナッツ好きは同じ。


 キャラクターの衣装にも注目してみると、メディチ・ブラザーズ・サーカス団団長のメディチ(ダニー・デヴィート)は、アニメーション版とそっくりな衣装を着用しており、玉乗り芸人の帽子はアニメーション版のダンボの黄色い帽子がモチーフとなっている。

 今回解説されているトリビア以外にも、本編にはバートン監督の愛あふれるオマージュが多数隠れている。また、MovieNEXには、“アニメーション映画『ダンボ』へのオマージュ”のほかにもメイキング映像や、エンドソング「ベイビー・マイン」を担当したアーケイド・ファイアのミュージックビデオなど、貴重なボーナス・コンテンツが多数収録さている。

 『ダンボ』MovieNEX発売中。デジタル配信中。