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お菓子感覚で食べる野菜「青汁ボーロ」

近所の調剤薬局で、タマゴボーロならぬ緑色の「青汁ボーロ」というものを発見した。
1袋50円。パッケージには「食べるマルチビタミン」とある。

ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンEのほか、皮膚や粘膜の健康維持を助けるナイアシンとパントテン酸、赤血球の形成を助ける葉酸の11種含有と、ずいぶん欲張りな栄養満点ぷりだが、気になるのは、味がどうかということ。
固形でも、やっぱり青汁は青汁だもんね……と思い、実際に食べてみた。

意外や意外。ほんのり塩気があって、普通に"菓子"。ちゃんと美味しいではないですか。
販売元のアスティスによると、この商品は昨年秋に登場したのだとか。
「青汁は一般に、ケールが多く含まれているものが多いんです。ケールというのはキャベツの原種で、原種ほどビタミンなどの栄養価が高いものなんですが、どうしても美味しくないんですよね。だから、そうした"マズい青汁"をボーロにして食べやすくしちゃおうと」
もちろん100%の青汁を飲むほどには至らないが、その分、ビタミンをプラスして栄養価を高めているそうだ。

おもしろいのは販路で、主に調剤薬局で扱っているほか、老人ホームのお菓子として使われることも多いという。
「普通のお菓子でなく、健康効果、ということからですね」

しかも、メインの購入者は、意外にも中高年の男性!
「男性にはお酒を飲む人、タバコを吸う人が多いですが、どちらもビタミンをこわすんですよね。デスクに置いて、仕事の合間やおやつに食べる男性が多いようですよ」
タマゴボーロはアカンボ菓子のイメージだが、これなら大人のお茶うけによさそうです。
(田幸和歌子)

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