トーナメント会場で、選手の印象的な言葉や、プライベートシーンなどを耳にする機会が
多い現場記者。選手の素の表情やツアーの裏側が分かる、ちょっと“パンチ”の効いた(?)こぼれ話をお届けしてきた“きょうのパンチショット”。
その中でも人気をあつめたエピソードをご紹介。今回は第1位。
黒のドレスを着ると雰囲気が変わる!【写真】
女子プロたちが、華麗にドレスアップして登場するのが大会ごとの前夜祭。
「資生堂 アネッサ レディス」の前夜祭では、女子プロたちがさらに華やかな姿に。資生堂のメーキャップアーティストによるメイクを受けることができるのだ。
一流が施すメイクを受け撮影スペースにやってきたのが、松田鈴英と脇元華の仲良しコンビ。
さらに美しさを増した姿に、“これはしっかりと撮影せねば”とカメラマンたちもいつも以上に気合いが入る。
だが、いざ撮影になると仲良し2人がじゃれっぱなし。
脇元が松田のお尻を触るというイタズラを続け、笑いが止まらない。わちゃわちゃしながら、思わず松田の口からは「ケツ触んなや!(笑)」という言葉が。可憐な姿でキレッキレの突っ込みが繰り出されました。

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