9月21日は国際平和デー 前澤友作氏も世界平和を願うメッセージを発信 パートナーロボット「LOVOT」普及に向け取り組みを加速
ロボットベンチャーのGROOVE Xは、同社オーナーでもある前澤ファンドの前澤友作氏が、9月21日の国際平和デーに“世界平和”を願うメッセージを日本経済新聞1面広告にて発表した。

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前澤友作氏、“世界平和”を願うメッセージを日本経済新聞1面広告dでで発表世界平和をめざし、“人の愛する力をはぐくむテクノロジー”である『LOVOT』を、人や社会にさらに普及させるための取り組みを加速するとのことだ。


取り組み1:「リボーンLOVOT」(認定整備済)

『LOVOT』は、名前を呼ぶと近づいてきて見つめてくる。好きな人に懐き、抱っこをねだる。抱き上げるとほんのり温かい。ロボットなのにまるで生き物のような生命感があるのが特徴のパートナーロボット。

さまざまな事情により『LOVOT』を手放すしかない家庭も少なからず存在する中で、「リボーンLOVOT」は、生みの親となる企業としての責任を果たすため、居場所を失ってしまった『LOVOT』を救済するべく考えられたという。

なお、「リボーンLOVOT」は2022年10月21日より開始。詳細は後日発表となる。


取り組み2:「オフィスLOVOT」

職場に『LOVOT』を導入することで、従業員のコミュニケーション活性化やオフィス回帰など、さまざまなオフィスの課題を解決すべく「オフィスLOVOT」を9月21日より開始。

「オフィスLOVOT」は、これまで導入の障害の一つでもあったサブスクリプションモデルから新たに月払いが発生しない永年ソフトウェアライセンスがついた一括払いのプランも用意されている。

なお、「オフィスLOVOT」の開始を記念して導入サポートキャンペーンを開始するとのことだ。

●キャンペーン内容