
「ふっくらパイルタオル」「ふっくらパイルタオル」は、利用者からの声やアンケート結果、モニター結果をもとに、吸水性を向上させ、毛羽落ちを少なくし、使い心地を追求して定番のタオルをリニューアルしたという。
同商品は繊維の長い綿(超長綿)を2本使いの糸(双糸)に紡績し、パイル糸に使うことで、ふっくらとボリュームがあり、毛羽立ちにくく、たっぷり吸水するという。
洗濯を繰り返してもパイルが寝ずに立ったまま乾くため、ボリュームが損なわれにくくふっくら感が続くとのことだ。

また、バスタオルと大判バスタオルには、無印良品が2008年から発売している「その次があるタオル」の特徴を継承し、使い古した後、バスマットなどに再活用できるよう、はさみでカットしてもほつれにくいラインを入れているとのことだ。
■商品ラインナップ
