
ローソン桜塚店 50年前を再現した写真同店の店内では、AR技術を活用して、50年前の売場を見ることができる企画も実施。
1号店の「ローソン桜塚店」は、オープン当時はレンガ造りのアメリカ風の店構えで、現在とは大きく異なる外観だった。またパーティーフーズが目玉商品で、ハムやソーセージなどの計り売りやパーティー用のオードブルの配達も行うなど、高級スーパーのようなイメージだったという。
ローソンは、これまでの50年と同様に、これからも地域の人々に愛される店舗づくりを目指すとしている。
■実施概要
・1号店「桜塚店」の50年前の店舗外観を再現した店舗ラッピング実施期間:6月12日~6月18日
・1号店「桜塚店」の売場をスマホで体感できるAR企画(桜塚店のみ)
桜塚店の店内に設置されたパネルの二次元コードを読み取ることで、創業当時の売場をスマートフォンで見ることができる。
実施期間:6月12日~6月30日
・ローソンのミルク缶ロゴAR企画(全国)