イオン、トップバリュ食品の「価格凍結」実施へ 約3,500品目を8月末まで価格据え置き
イオンは、グループ約10,000店舗で、トップバリュの食品約3,500品目(※)の価格を8月31日まで据え置きにすると発表した。

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イオン、トップバリュ食品「価格凍結」実施へ同社によると、継続する物価高や不安定な世界情勢を背景に、「もう1品をあきらめる」「主食を含めてやりくりせざるをえない」といった生活者の負担が高まっているという。


また、夏季は子どもの夏休みなどにより家庭での食事機会が増えるほか、旅行や帰省など外出機会も多くなる時期であるとしている。さらに、近年の猛暑や夏季の長期化に伴い、冷房使用量の増加など家計負担が一層高まっている。

こうした状況を受け、同社は物価高に関する利用者の声を踏まえ、トップバリュ食品約3,500品目について値上げを行わない「価格凍結」を実施するという。

価格据え置きに向けては、計画生産や全量買い取り、流通における中間コスト削減に加え、包材使用量や原料・製品の調達ルート見直し、気候変動に伴う収穫時期の変化への対応など、各種施策を通じてコスト削減を進めたとしている。

あわせて、2026年上期には「トップバリュベストプライス」980品目の新商品およびリニューアル商品の発売も決定したとのことだ。

(※)生鮮食品、米、惣菜、酒類、ギフト商品、期間限定の値下げ商品、ならびに企画品(増量品・リニューアル品など仕様を変更した商品)を除く。万一、やむを得ず価格改定をせざるを得ない場合には店頭で告知する。
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