元おニャン子クラブのメンバーでタレントの内海和子が9日に自身のアメブロを更新。小学生の頃から悩まされている皮膚病の治療についてつづった。
この日、内海は「皮膚科の待ち時間は長丁場」というタイトルでブログを更新し、皮膚科を受診することを報告。「ミチーガ注射のおかげで痒みから8割程度解放されています 患部は改善されていないけど気持ち的にはとても楽」と述べ「とにかく混んでいる皮膚科慣れてるけど3時間待ちは覚悟の上...時間が勿体ないのでテキスト持参で勉強中です」とつづった。
続けて更新したブログでは「皮膚科の治療 ミチーガからデュピクセントに変更しました」と報告し「私は、顔と頭部以外ほぼどこかに湿疹や水疱があり強烈な痒みに悩まされていてミチーガを投与していましたが落ち着いてきたのでデュピクセントに」と説明。「初の自己注射、ちょっと痛い」とコメントし「小学生の頃から悩まされていた皮膚病なので出来る事はやり尽くしたい そんな気持ちなんです痒みと共にあの世へは行きたくないもの笑」とつづった。
最後に「あと、気になっていたいつも食べている物中心に食物アレルギー検査も済ませました」と報告。「小4からの皮膚科通い 長丁場にもほどがありますが寛解目指して絶対負けない」とコメントし、ブログを締めくくった。