【ウルトラマンアーク】シリーズ最新作は明るい未来への架け橋に！

円谷プロダクションの特撮ヒーロー番組、ウルトラマンシリーズ最新作は『ウルトラマンアーク』！ テレ東系6局ネットで日本時間2024年7月6日（土）あさ9時から放送がスタートする。☆ウルトラマンアーク必殺技ポーズや主演俳優＆監督の写真など（写真5点）＞＞＞最新TVシリーズ『ウルトラマンアーク』は、子供たちの「夢見る力」を掻き立て、希望に満ちた明るい未来への架け橋となる作品を目指し、「ウルトラマン」の世界観を通して世に贈り出す、明るくハートフルにして勇壮なヒーロー像を描く連続特撮ドラマだ。はるか彼方の銀河系から地球へ降り立った光の使者が、豊かな「想像の力」を持つ主人公「飛世ユウマ（ひぜ ゆうま）」と一体化を果たし、新ウルトラヒーロー「ウルトラマンアーク」の巨大な姿となり、迫り来る危機から人と地球の未来を守る物語。「ユウマ」は、光の使者の力を宿した「アークキューブ」と言う六面体を、神秘の変身アイテム「アークアライザー」に嵌め込むことでその力を解放して一体化を遂げ、新ヒーロー「ウルトラマンアーク」へと変身する。主人公「ユウマ」を演じるのは、24歳の新人俳優・戸塚有輝。「ユウマ」は、怪獣災害を未然に防ぐための科学調査を行う怪獣防災科学調査所、通称「SKIP（スキップ）」に入所したばかりの新米調査員。優しくまっすぐな性格で町の人たちにも愛される元気一杯の青年で、父親から授かった「走れ！ ユウマ！」と言う座右の銘と心をひとつに、本作主演をまっしぐらに走り抜ける。そしてメイン監督は、『ウルトラマンＸ』以降、ニュージェネレーションウルトラマンシリーズに長らく監督として参加してきた辻本貴則が務めることが発表された。ほとばしるミニチュア愛、溢れる怪獣愛から、どこかクラシカルな温かみを感じる作風でシリーズコアファンのみなさまからも定評をもつ辻本監督が、初めて本作でメイン監督を務める。シリーズ構成・メイン脚本は、前作『ウルトラマンブレーザー』まで毎年、辻本監督とタッグを組んでドラマ性の高いエピソードを送り出した継田淳が務めることが決定している。『ウルトラマンアーク』は英語吹き替え版の同時期配信のほか、アジアの主要な国・地域（中国、香港、台湾、タイ、インドネシア、ベトナム）にて、現地語吹き替え同時期放送配信を予定されている。また、YouTube ウルトラマン公式チャンネルを含む配信サイトでも、世界11言語の字幕（英語・韓国語・インドネシア語・マレー語・ベトナム語・タガログ語・ラテン語・ポルトガル語・ヒンディ語・中国語・タイ語）で同時期配信が実施される予定だ。1966年『ウルトラＱ』から始まった日本国内でのウルトラマンの連続テレビドラマシリーズは、前作『ウルトラマンブレーザー』までで27作品、海外向けに制作し、後に国内でテレビ放送された2作品も加えると、本作『ウルトラマンアーク』が実に第30作目となる。完成した本篇映像から、本作を垣間見ることのできる初出トレーラーを公式YouTubeとウルトラサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」にて公開中！また、主演・戸塚有輝さん、メイン監督・辻本貴則監督による特別インタビュー映像をTSUBURAYA IMAGINATIONにて公開されている。ニュージェネレーションウルトラマンの祖である『ウルトラマンゼロ』も15周年を迎え、節目の年となる2024年・夏に幕を開ける新番組『ウルトラマンアーク』をお楽しみに！※辻本貴則の「辻」は一点しんにょう※中国・ベトナムはオンライン配信。※「同時期展開」とは、日本での放送からおおよそ1週間以内の公開を指します。（C）円谷プロ （C）ウルトラマンアーク製作委員会・テレビ東京

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