『日本三國』は、小学館のコミックアプリ「マンガワン」およびWEBコミックサイト「裏サンデー」にて連載中の松木いっかによるマンガ。物語の舞台となるのは、核大戦、天災、悪政などから革命が起こり、文明が崩壊した近未来の日本。三つに分かれ、覇権を争う三国時代に突入したこの国で、しがない地方役人だった三角青輝が「日本再統一」を目指し、豊富な知識と長けた弁舌でのし上がっていく姿を描く。
累計発行部数が100万部を突破した本作が、監督・寺澤和晃、アニメーション制作・スタジオカフカによりTVアニメ化。小野賢章(三角青輝役)、福山潤(阿佐馬芳経役)、瀬戸麻沙美(東町小紀役)、潘めぐみ(ナレーション)など豪華キャスト陣が出演する。
※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。
決死の覚悟で大軍に立ち向かった九頭竜城も、開戦から7時間後には陥落。城将・佐藤義長や城将補佐・平泉緋那を含めた多くの兵の殉職が明かされ、SNSには「つらい…」「ギリギリまで頑張ったんだね…」「惜しい人たちだった…」など、最強のモブたちを惜しむ声が相次いだ。
奥越の全支城が陥落したことを知った龍門。「領土は失っても取り戻せるが、人は二度と生き返らない」という言葉に、視聴者からも「人は死んだらおしまいだからな」「重い言葉や」「ある程度領土を捨てても守るべきものがある」と共感の声があがった。
一方、平殿継や菅生強がいる金沢では何やら不穏な動きが。
武兎惇としては良かれと思っての夜襲だったが、視聴者には絶不評。「功を焦ってるなぁ…」「さすがに厄介オタクすぎる」「吉と出るか凶と出るか…」「失敗しそう」など、あまり良策ではないと感じる人が多かったようだ。
そんな中、未だに縄で縛られ自由が効かない菅生。殿継の部下である玉置准一と束の間のほっこりトークが繰り広げられる中で、菅生が4人の子どもの父親であることや、黄色人種でない者が要職に就けないことなど、さまざまな事実が明かされる。これにSNSでは「4人も!それはおめでたい」「玉ちゃんも苦労してるのね」といったコメントが寄せられた一方、「こんな時に家族の話するなんて…」「生き残れるか?これ…」「フラグにしか聞こえない」など心配の声もあがった。
その直後、視聴者の不安は見事に的中し、玉ちゃんは突如襲ってきた聖夷兵によって瞬殺されてしまう。菅生は縛られている上に4対1という絶望的な状況に立たされるも、並外れた体術で敵を圧倒し、「鬼強い」「縛られてる状態でこれかよ」「もう超人だろ」と衝撃を与えた。
聖夷兵に銃口を向けられ絶体絶命と思われたその時、先に引き金を引いたのは殿継。信頼していた玉ちゃんの亡骸を前に、衛兵が自分の盾になって命を落としたと打ち明ける様子に「部下はちゃんと大事だったんだね」「玉ちゃんはお兄さんみたいな存在だったのかな」「クソガキやと思ってごめん」など同情の声があがった。
部下を亡くしたショックからか菅生を殺そうとする殿継だったが、1人では生きて大和へ帰れないと察し、菅生の縄を解く。そして、これまでの非礼を詫び、自分に全責任があると頭を下げたのだった。
この姿に視聴者からは「やるやん」「ちゃんと謝れて偉いぞ!」「お前…話せばわかるのかよ!」「ハナタレ坊主からの脱皮」「そのまま育っておくれ」の声が。誠意を受け取った菅生が、足に傷を負った殿継を背負って脱出するシーンは「あ~エモい」「パパじゃん…」「このペア最高」「なんか殿継の右腕になりそう」と感動を呼んだ。
しかしそんな2人は脱出の最中、待ち構えていた武兎惇に銃で撃たれてしまう。菅生が殿継の上に覆い被さり「もうここまでか…」と思われた瞬間に銃声が響き渡ったが、倒れたのは2人ではなく武兎惇の方だった。
武兎惇を撃ったのは、賀来の手回しで金沢に潜伏していた左中将・長嶺士遼。第3話に登場しており、これまでも名前があがっていた人物ではあったが、「誰!?」「ロン毛だけど賀来さんじゃ…ない」「なんかまたカッコいいおじ来た」などのコメントが相次ぎ、あまり視聴者の印象に残っていなかったことが判明してしまった。また、夜襲が始まる前に不審者として報告されるも、盗人だと放っておかれた人物と同じだとわかり「最初に取り逃した不審者か!」「あれ長嶺さんだったんか~!」と驚く視聴者も多かった。
「さらばムートン…」「なんでだろ…めっちゃ好きだった」と惜しまれつつ武兎惇が退場してから5日。青輝と芳経は活発化するデモを見ながら、異常な早さで戦争の話が広まったことに疑問を抱く。青輝が考えを巡らせる中で、賀来に言われた「薪に臥して天を諭すべし これ則ち雌雄を決する鍵と為る」の言葉を思い出し、何かに気づいて走り出したところで第7話は終了した。
菅生の活躍や殿継の改心、武兎惇の退場など見どころが多く「マジで秒だった」「面白すぎる」「毎週グッと来すぎる」と大好評だった第7話。大和の民を扇動したのは内務卿・平殿器なのか?青輝は一体何に気づいたのか……気になる第8話は、5月25日(月)放送予定だ。
■TVアニメ『日本三國』作品概要
<配信情報>
2026年4月5日(日)21:00よりPrime Videoにて世界最速配信
2026年4月6日(月)21:00よりU-NEXTにて地上波先行配信開始
<放送情報>
2026年4月6日(月)24:00よりTOKYO MX・BS日テレほか各局にて放送開始
<キャスト>
三角青輝:小野賢章
阿佐馬芳経:福山潤
東町小紀:瀬戸麻沙美
龍門光英:山路和弘
賀来泰明:中村悠一
平殿器:長嶝高士
藤3世:木村太飛
輪島桜虎:津田美波
閉伊弥々吉:堀内賢雄
長尾武兎惇:梅田修一朗
九羅亜輝威:咲野俊介
平殿継:村瀬歩
ナレーション:潘めぐみ
<原作>
原作:松木いっか「日本三國」(小学館「マンガワン」連載)
<スタッフ>
監督:寺澤和晃
シリーズ構成:内海照子
キャラクターデザイン / 総作画監督:阿比留隆彦
美術監督:田村せいき
色彩設計:小針裕子
撮影監督:木舩颯人
2D/特効:加藤楓菜
筆文字:桐山琴羽
編集:今井大介(JAY FILM)
3D監督:小川耕平
音響監督:はたしょう二
音響効果:出雲範子
音響制作:サウンドチーム・ドンファン
音楽:Kevin Penkin
制作:スタジオカフカ
製作:日本三國製作委員会 Co-produced with Amazon MGM Studios
<音楽>
オープニング・テーマ:キタニタツヤ「火種」
エンディング・テーマ:Leina「誓い」
(C)松木いっか/小学館/日本三國製作委員会
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)








