スマホサイズに長財布の収納力！！エイジングが魅力的な本革財布がクラファン［CAMPFIRE］でスタート！！

皮革製品の制作、販売を行うブランド「MYLP」(愛知県名古屋市／事業主：横井マサカズ)は、2019年に発表したイタリアンレザーのコンパクト財布『the minimum』のブラッシュアップ版を、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2025年1月15日(水)に発売いたします。CAMPFIRE：［スマホサイズに長財布の収納力］the minimum 2 を届けたい！！https://camp-fire.jp/projects/819657/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/422007/LL_img_422007_1.pngトップ■the minimum 2 の3つの特徴1. コンパクトだけど使いやすい、ちょうどいいサイズ感。本革の魅力はエイジングや堅牢さ、その楽しさを味わってほしい。そのためにthe minimum 2は使用導線、そして耐久性にこだわり、革に負担のかからない構造、最低限のステッチ。最大限にコスパのあるお品に仕上げました。2. 選び抜いた上質なイタリアンレザー［テキサス］表面を起毛させたヌバックレザーは創業100年以上の老舗タンナー、テンペスティ社製。使い込むほどに起毛が落ち着き、しなやかなオイルレザー独特のツヤが生まれる逸品です。3. 一貫して手縫いで仕上げる妥協なき［MADE IN JAPAN］革の裁断から縫製、細部の仕立て、梱包、発送まで一貫して行っております。手縫いで仕上げる事で耐久性は格段にあがります。売上重視の量産体制はあえて取らず、一つ一つを一人一人に丁寧に届けたいという思いから当初から変わらないスタイルです。画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/422007/LL_img_422007_2.jpgトップ2画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/422007/LL_img_422007_4.jpgエイジング■端革まで大切に制作過程で必然生まれてしまう端革は、捨てるわけではなく、コードクリップとして再利用しています。食肉の副産物とはいえ、限りある生命からいただいた大切な資源。それらが大量消費され無碍に捨てられていく現状を変えたいと常々思っています。CAMPFIRE：［スマホサイズに長財布の収納力］the minimum 2 を届けたい！！https://camp-fire.jp/projects/819657/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/422007/LL_img_422007_5.jpgコードクリップ■商品概要商品名：the minimum 2サイズ：105×80mm［ハンドメイドのため若干の誤差有り。］カラー：キャメル、ダークブラウン、グリーンの3色展開素材 ：牛革［植物タンニン鞣し加工］■リターン情報［お試し支援／コードクリップ］600円［お手軽支援／パカっと開閉できるコインケース］3,000円［the minimum2／超早割50％off］16,500円［the minimum2／早割40％off］19,800円［the minimum2／感謝割30％off］23,100円［the minimum2／セット割50％off］33,000円■クラウドファンディング概要名称 ： ［スマホサイズに長財布の収納力］the minimum 2 を届けたい！！実施期間： 2025年1月15日(水)18:00～2025年2月28日(金)00:00URL ： https://camp-fire.jp/projects/819657/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show■横井マサカズ｜プロフィール「シンプルで飽きのこない、永く使える良いものを届けたい。」画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/422007/LL_img_422007_6.jpgプロフィール1989年(平成元年)生まれ、愛知県名古屋市出身、在住。2019年、初のクラウドファンディングをきっかけに革職人としての活動を開始。2024年、ふるさと納税の返礼品にも登録され、オーダーをいただく機会も増えてきました。［生い立ち］広告の専門学校を出てから数社の制作会社でデザイナーとして勤務。ものづくりが好きでデザイナーを目指したものの、広告業界が自分に合わず、23歳では業界から離れました。それでも続けていたのが10代から続けていたレザークラフト。デザイナー時代の先輩がきっかけでクラウドファンディングを知り、趣味で続けていたレザークラフトを使ってプロジェクトを立ち上げたのが全ての始まりでした。