「米がいくらあっても足りない極厚の豚肩ロース定食」をコンセプトに「豚屋鳥山」が横浜アソビルにグランドオープン！「漫画みたいに巨大なポークステーキ」のマロリーポークステーキの新業態。分厚い豚肉を重ねていく新スタイル。

画像 : https://newscast.jp/attachments/Kyc4LelvizF1RiGKZZmo.jpg「漫画のように巨大な豚肉の塊」をコンセプトに全国で17店舗展開している「マロリーポークステーキ」の系列店「豚屋鳥山」。トンテキを始め3種の選べるタレを絡めた分厚い豚肉定食を提供する。2024年6月に開店した新橋店、2024年10月に開店した鎌倉店、そしてこの度、3号店を横浜駅直結の商業施設「アソビル」に開店する。 マロリーポークステーキの“賄い”から誕生 鳥山のアイディアの発端となったのは、各種SNSやメディアなどで話題の「マロリーポークステーキ」の賄いから。豚肉の塊を長時間の低温調理によりしっとりと仕上げ、分厚く切り分けたものをステーキとして提供しているマロリーポークステーキ。豚肉専門店のため、賄いも基本的にポークステーキ。美味しさに自信は持っているが、さすがに毎日同じ料理では飽きてしまうスタッフが続出。そこで、賄い用に考えたのが生姜焼きやトンテキ、味噌焼きなどの味付け。その結果、すぐに米がなくなるほど美味しい料理が完成してしまった。「この旨さをスタッフだけに留めるにはもったいない」という想いから、さらにタレの研究を深め、新業態「豚屋鳥山」が誕生した。タレの旨さを存分に引き立てる「豚屋鳥山」の豚肩ロースは、マロリーポークステーキで培った真空低温調理技術で仕込まれており、柔らかくジューシー。仕込み段階で中心まで熱を通した豚肉とタレを絡ませながら焼き上げる。これにより、メイラード反応と呼ばれる「タレの旨さの凝縮」が起き、香ばしくインパクトのある味に仕上がる。画像 : https://newscast.jp/attachments/SqA92Zh9ufvma1uE3WDi.jpg 分厚い豚肉をお好きな枚数で 「豚屋鳥山」では食べたい量だけ肉を追加で重ねられるスタイル。定食は1枚（約150g）890円で提供しており、物足りない方は量を調整しやすい。ご飯を食べることに集中して欲しいため、お肉は食べやすくカットして提供される。味は3種類から選ぶことができ、2枚以上なら2種以上の味を同時に楽しめる合い盛りも可能。また、薄すぎず厚すぎない肉の厚さにもこだわりがある。そもそも分厚く食べ応えがあり、肉汁を含んだジューシーな食感を売りにしていたが、厚すぎるとタレとの一体感が薄れてしまう問題があった。試作を重ね、たどり着いたのが、約3cmという厚さ。肉の旨みもタレの絡まり具合も最高の状態で提供できる。 タレが濃くて米が美味しい3種の味 生姜焼き 厳選した醤油とすりおろし玉ねぎをベースに風味豊かな生姜の香りとコクを加えました。みりんの品のいい甘みと、おろし生姜の辛みでスッキリとした甘辛味はご飯がすすみます。画像 : https://newscast.jp/attachments/QTcxAF2Zg9h3KIjBA0el.jpgとんてきウスターソースをベースにおろしとロースト、ゴロッとしたにんにくも合わせて三種類のインパクトある味がガツンと効きます。まろやかな酸味が豚の旨味を引き立て、ご飯がとまりません。 画像 : https://newscast.jp/attachments/ggb3nU6zbFLUqOMPh0bz.JPG味噌焼きコクのある赤味噌をベースに、上品な甘さに仕上げました。カリッと焼いた豚によく絡み、脂身との相性が抜群。気づけば茶碗のご飯が消えます。画像 : https://newscast.jp/attachments/G63y7xvHacm2Q59lrmER.jpg 食材へのこだわり 米五つ星お米マイスターが厳選した山形県産ひとめぼれを使用。豚肉世界的権威「iTi（国際味覚審査機構）」で三つ星を受賞したカナダ産「大麦仕上げ三元豚」を使用。メニュー超1（スーパー1）（1枚）890円超2（スーパー2）（2枚）1,390円超3（スーパー3）（3枚）1,890円ゴッド（4枚）2,440円ブルー（5枚）2,990円暴食の極意 兆（きざし）（6枚）3,540円暴食の極意 極（きわみ）（7枚）4,090円全て定食の価格。ご飯・味噌汁付き。 暴食の極意 極（7枚）はチャレンジメニュー ポークステーキ7枚を重ねたチャレンジメニュー 4,090円。制限時間は10分で、こちらの7枚の肉と、大盛りご飯と味噌汁を食べ切ると料理代が無料に。チャレンジのみ事前にご予約が必要。画像 : https://newscast.jp/attachments/OBXVIMbvavRKHlczErh1.jpg お得なせんべろセットも提供 1号店で人気で、昼から飲兵衛が集まるせんべろも同時スタート。1,100円でチンチロチャレンジし、4枚～7枚のコインがもらえる。コインは1枚からドリンクやつまみと交換が可能で、お得にサクッと、ベロベロになれるくらいお酒が楽しめる。例えば、小サイズの生ビールやサワー、ハイボールは1コインで、中サイズの生ビールや日本酒、ワインは2コインでご提供。日本酒もコインで楽しめ、通を唸らせる豊富なラインナップが自慢。その日に使いきれずコインが余っても次回利用ができ、系列店舗でも利用可能。せんべろ使用可能店サーモン丼専門店 熊だマロリーポークステーキ 大手町店・三田店・名古屋店貝出汁粥 鬼貝 エキュートエディション横浜店豚屋鳥山 新橋店他随時追加 レアな日本酒を豊富に扱う 十四代、新政、花浴、じこんなど、レアな日本酒も揃う。もともとは居酒屋業態で日本酒好きの代表が、沢山仕入れて色々飲み比べたいがために考えた店舗だった。だからこそ、他に類を見ない豊富でプレミアムな日本酒の取り扱い。そして日本酒と相性の良いアテも用意。日本酒好きな方はもちろん、苦手という方が来ても、好きになれる日本酒との出会いがあるはず。最近の取り扱い例磯自慢特別本醸造90cc550円（せんべろは2コイン）花陽浴THE PREMIUM90cc770円（せんべろは3コイン）※日本酒は買い付けにより頻繁に種類が変わる【店舗情報】画像 : https://newscast.jp/attachments/nEEUGbkKoOlSdds7Rndt.jpg豚屋鳥山 よこはま店所在地: 〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島２丁目１４−９ アソビル 1Fオープン日: 2025年2月1日（土）営業時間: 11:00～14:30／17:00～21:30定休日: 年中無休

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