販売初日でほぼ完売！究極のフィット感を実現！素手を超えたフィット感でグリップできるゴルフグローブ『エルゴグリップ』が販売開始！

エルゴグリップの総代理店3S株式会社(所在地：愛知県一宮市、代表取締役社長：廣川 拓馬)は、ゴルフ用グローブ「エルゴグリップ」のクラウドファンディングを2025年4月18日(金)より開始し、目標金額30万円に対して3,285％を突破する約985万円の支援を集めるなど大きな反響を集めています。今回、クラウドファンディング実施にあたりエルゴグリップの製品開発者にインタビューを行いました。詳細URL： https://matsuokatebukuro.jp/products/ego-1801インタビュー動画URL： https://www.youtube.com/watch?v=RuAcrLlFV50&t=3s画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/434182/LL_img_434182_1.jpeg応援購入総額■『エルゴグリップ』製品開発者インタビュー画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/434182/LL_img_434182_2.jpeg代表取締役社長 松岡 大輔・エルゴグリップを開発・生産する松岡手袋とはどのような会社ですか？松岡「代表取締役社長の松岡 大輔です。松岡手袋は1957年に香川県の東かがわ市で創業し、私で3代目となるスポーツ手袋の製造を専門としたシェア日本一の企業です。主に国内外のブランド様に向けて手袋の生産を行っています。」・エルゴグリップができた経緯は？松岡「弊社の女性ベテラン社員の息子さんが野球をやっており、市販のグローブよりも握りやすいグローブが欲しいという要望がお母さんにあり、お母さんは空き時間に試作品を試行錯誤しながら作っていました。そんなお母さんの愛情に心を動かされた会社のみんなで協力して、たくさんのパーツからなる手袋を完成させました。これをヒントにエルゴグリップへと発展していきました。」・エルゴグリップの特徴は？松岡「コンセプトは握りやすくて疲れにくいことです。設計は人がリラックスした時の手の形が、若干カーブしたような緩い形になっているのでそれを手袋で表現したものになります。そして指の関節に沿って縫製することで、握った時に握りシワができないように設計をしています。」・どんな方に使ってほしいですか？松岡「成人の方はもちろん、握力の低下してきたお年寄りやこれから成長するこどもの方にも使っていただきたいですね」画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/434182/LL_img_434182_3.jpeg代表取締役 プロジェクトマネージャー廣川 拓馬廣川「エルゴグリップの商品開発から販売を担当している3S株式会社の廣川です。いま日本のゴルフ市場は海外製品が多くを占めており、ゴルフグローブも半数以上が海外製品といった状況です。そんな中で、僕は日本の技術や想いが詰まった製品をみなさんにもっと広めていきたいと考えています。」・皆様に伝えたいことは？廣川「エルゴグリップを使ってもらい、ただの滑り止めや消耗品としてのグローブではなく、スコアアップする体験ができる愛用品として使っていただきたいです。」・グローブの魅力とは？廣川「エルゴグリップの最もすごい特徴は、手の関節部分に縫い目があり、手がリラックスした状態に成形されていることです。なので、グリップする時に力をいれずにグリップできるというのが特徴になります。実は人間は手をパーからグーにした時、握力の20-30％を使っていると言われています。ゴルフにおいてリラックスしてスイングするのは重要ですが、手を握るだけで実は力が入ってしまっています。ただ、エルゴグリップを着用すると素手よりも楽にグリップできます。なので疲れにくいですし、力を抜いてスイングできるのでヘッドスピードが上がります。実際に商品を使った方に、『18ホールラウンドして疲れなかった』『楽にグリップできた』という声をいただきました。またフィット感についてもこれまで感じたことのない良いフィット感だったという高い評価を受けています。」・どんな方に使ってほしいですか？廣川「スコアが良くないなという時、皆さんゴルフクラブを変えることを考えると思います。その前に一度ゴルフグローブを変える、ということを試してみてほしいです。」画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/434182/LL_img_434182_4.jpegエルゴグリップ表紙■人間工学と熟練の技術を駆使した、『人の手を超えたグローブ』-手袋専門メーカー松岡手袋の最新グローブ「エルゴグリップ」の3つのポイント-画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/434182/LL_img_434182_5.jpegエルゴグリップポイント1「グローブがグリップの形にならないのっておかしくない？」という素朴な疑問から生まれたエルゴグリップ。私たちは手指の動きをミリ単位で研究し、人間工学と職人技術を融合させることで、力を抜いた時の自然な手の曲線を「立体的なグローブ」で再現しました。一般的な平面グローブとの違いは明らかです。エルゴグリップは指の自然な曲がり方を忠実に再現しているため、長時間の使用でも疲労を軽減。さらに軽い力でグリップできることによってスイングスピードの向上にもつながります。「立体的なグローブ」が生む抜群のフィット感が、快適性とパフォーマンスの両立を実現しました。画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/434182/LL_img_434182_6.jpegエルゴグリップポイント2エルゴグリップは平面グローブよりも35％軽い力でしっかりグリップできるので、余分な力が入らずスイングスピードがアップします。飛距離にお悩みの方でもエルゴグリップを使えば快適にプレーができるようになります。画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/434182/LL_img_434182_7.jpegエルゴグリップポイント3エルゴグリップを装着した状態は、素手よりも楽にグリップ出来ることが香川大学の研究で実証されています。楽にグリップが出来るから、体力に自信の無い方でも疲れにくくプレーをすることが可能です。-松岡手袋の特許技術-フィット感を追求するために、一般的な平面グローブのパーツ量の2倍のパーツを使用しています。指の関節や親指の付け根に合わせて、手間をかけながら職人が1つ1つ手縫いで縫製しています。これによって平面グローブにはない抜群のフィット感を実現しています。画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/434182/LL_img_434182_8.jpegエルゴグリップ特許1抜群のフィット感を目指し、「より人の手に近いものを」とこだわり過ぎたため、1ミリも縫製の誤差が許されないグローブになりました。そのため、生産は松岡手袋が認めた信頼できる工場でのみ行われています。画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/434182/LL_img_434182_9.jpegエルゴグリップ特許2人間工学に基づいた設計と、平面グローブの2倍の縫製パーツを採用した独自の特許技術で、素手よりも楽にグリップできる究極のフィット感を実現しました。■プロジェクト概要受付期間： 2025年4月18日(金)18時から2025年5月18日(日)まで目標金額： 目標30万円詳細URL ： https://matsuokatebukuro.jp/products/ego-1801■会社概要会社名 ： 3S株式会社所在地 ： 愛知県一宮市萩原町串作字女郎花19番地代表者 ： 代表取締役社長 廣川 拓馬設立 ： 2020年11月19日事業内容： メーカー総代理店事業、クラウドファンディング事業URL ： https://takumahirokawa.com/