数秒で寄附できる！北海道「ひがしもこと芝桜まつり」で新しいふるさと納税のカタチ「ぺいふる」を提供

株式会社ぺいふる(本社：千葉県船橋市、代表取締役：大関 将広)は、2025年5月3日(土・祝)から5月31日(土)まで北海道網走郡大空町で開催中の「第41回ひがしもこと芝桜まつり」において、ふるさと納税の制度を活用して寄附できる『ぺいふる』を提供しています。画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/437276/LL_img_437276_1.jpgひがしもこと芝桜公園画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/437276/LL_img_437276_2.jpg芝桜まつりステージ【新・ふるさと納税！？『ぺいふる』とは】ふるさと納税の制度を通して、その場で寄附ができるサービスです。通常ふるさと納税は専用サイトから申請する場合がほとんどですが、『ぺいふる』は旅行先やおでかけ先でその場でお土産代や食事代を決済しながらも、ふるさと納税の制度が利用できる仕組みです。例えば、「今日いい思い出ができたこの街に、何か貢献したい」「この景色に感動したからずっと未来まで続いてほしい」という想いをカタチにできると考えています。画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/437276/LL_img_437276_3.jpg寄附イメージ【「応援完了」までわずか数秒！1,000円が約6株の芝桜に】毎年、多くの観光客を魅了するひがしもこと芝桜公園。しかし、美しい芝桜の維持には、地域の方々の並々ならぬ努力と、継続的な支援が必要です。そこで今年、大空町ではふるさと納税の使途に「もう一度芝桜を満開に」という地域の皆さんの切なる願いを込めた芝桜関連事業が追加されました。ぺいふるは、その想いに共感し、ふるさと納税を利用して来場者の皆様がより手軽に寄附できるよう、ひがしもこと芝桜まつりの会場で『ぺいふる』のサービスを提供しています。会場入り口に専用ブースを設置。『芝桜パネル』から1,000円／2,000円／5,000円／10,000円の寄附額カードをお取りいただき、ブース窓口でお支払いいただくだけで、クレジットカードによる簡単・スピーディーな寄附が可能です。例えば1,000円の寄附をいただいた場合、約6株の芝桜を植えることができる金額となります。わずか数秒で、地元を応援する気持ちを芝桜の未来に繋げられます。寄附にご協力いただいた方には、感謝の気持ちを込めて会場限定の『芝桜満開祈願ステッカー2025版』をお渡ししています。自治体職員やスタッフが皆様のご来場をお待ちしています。画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/437276/LL_img_437276_4.jpgふるさと納税寄附ブース画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/437276/LL_img_437276_5.jpg芝桜満開祈願ステッカー2025版【「第41回ひがしもこと芝桜まつり」開催概要】● 場所 ： ひがしもこと芝桜公園 (〒099-3232 北海道網走郡大空町東藻琴末広393)● アクセス： JR網走駅から路線バスで「東藻琴」下車しタクシーで約10分 ※ひがしもこと芝桜公園の最寄りの路線バスはありません https://shibazakura.net/access/● 駐車場 ： あり(1,000台)● ひがしもこと芝桜公園ウェブサイト(イベント情報) https://shibazakura.net/【株式会社ぺいふるについて】株式会社ぺいふるは、「ぺいふるは応援だ。」をスローガンに、誰もが手軽に、心から応援したい地域や活動を支えることができる仕組み『ぺいふる』を提供する企業です。返礼品の「お得さ」を競うような昨今のふるさと納税のあり方に疑問を感じ、本当の意味でふるさとを応援できる寄附の形を模索した結果、生まれたサービスが『ぺいふる』です。ぺいふるの最大の特長はそのシンプルさ。お土産代や食事代、アクティビティ代のカード決済がその場ですぐ、自治体への応援につながります。ぺいふるは、寄附者にとって寄附先の自治体が本当の意味で「ふるさと」になることを目指しています。【会社概要】会社名 ： 株式会社ぺいふる代表者 ： 代表取締役 大関 将広設立 ： 2023年1月6日事業内容： 現地決済型ふるさと納税サービスの提供URL ： https://payful.jp/