神奈川県小田原市創業430余年の地元魚問屋が運営する海鮮食堂『小田原漁港さじるし食堂』が、昼から飲める「半生アジフライ・生ビールセット」を6/1から提供開始

創業430余年の地元に根付いた魚問屋“鮑屋”のグループ会社、神奈川県小田原市の株式会社エンイート(代表取締役社長：市川 将史)は2020年に、魚商ならではの厳選された海の幸と小田原の地物をあわせて提供する「小田原漁港 さじるし食堂」をOPENし、地元素材を活かした海鮮漬け丼や御膳、一品料理をお届けしております。その「小田原漁港 さじるし食堂」にて2025年6月1日(日)より期間限定で、昼から飲めるお得な「半生アジフライ・生ビールセット」の提供を開始いたします。画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/437898/LL_img_437898_1.jpg半生アジフライ・生ビールセットイメージ■創業430余年の老舗魚商“鮑屋”グループ運営の食堂「小田原漁港 さじるし食堂」とは古くから水揚げ漁港として栄えた小田原は、現在でも鮮度バツグンの海の幸によって、訪れる人の心を癒しています。その中でも獲れたての鮮魚をその場で仕込み、しっとりとした舌触りが特徴の海鮮漬け丼や、外はサックリ、中はしっとりの新食感の絶品アジフライなどをご提供することで小田原の魅力を発信するのが、地元に根付いた創業430余年続く魚問屋“鮑屋”グループが運営する「小田原漁港 さじるし食堂」です。さじるし食堂のシンボルは、長きにわたって鮑屋の荷印として掲げられ鮑屋の歴史が刻まれた、創業者 市川六左衛門の幼名「崎次郎」の頭文字から付けた“さ印”を受け継いでいます。 神奈川・小田原にこだわり、魚の他にもお米、味噌、卵、茶葉、かまぼこなど地物を揃えており、小田原を存分にお楽しみいただけます。また、鮑屋グループで独自製造した珍味(イカの王様と呼ばれるアオリイカを使用した塩辛など)を一品料理として提供し、ご飯のお供やお酒のおつまみとしてお召し上がりいただけます。■「半生アジフライ・生ビールセット」提供開始について画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/437898/LL_img_437898_2.jpgさじるし食堂オリジナル骨せんべいも付いてきます2025年5月24日より開始した生ビール提供に伴い、昼飲みにも最適な、さじるし食堂名物「半生アジフライ」と生ビールのお得な期間限定セットの提供を開始いたします。さじるし食堂の名物「半生アジフライ」は、“外はサックリ、中はしっとり”の新食感が味わえる、絶品アジフライです。この半生アジフライと食堂内で干し揚げたオリジナルの「アジ骨せんべい」を生ビールとともにお召し上がりいただき、漁港ならではの新鮮な魚介を使用した料理とともに昼飲みも楽しめる、美味しいひとときをお届けいたします。■概要セット内容：半生アジフライ(単品)、アジ骨せんべい1枚、生ビール(380ml)提供期間 ：2025年6月1日(日)～8月31日(日)提供時間 ：11時～ラストオーダーまで ※当日分の半生アジフライが無くなり次第終了提供価格 ：2,508円(税込)提供店舗 ：小田原漁港 さじるし食堂■小田原漁港 さじるし食堂の今後について今後、小田原漁港 さじるし食堂では、自店が話題になることで、小田原の良さを発信する取り組みを続けてまいります。また、地元産の素材を活かしたメニューを開発提供していく予定です。地域の方や企業とも協力した商品開発を企画し、さじるし食堂が多くのお客様に愛され、またお客様にとって小田原の一つの良き思い出となるように、美味しい食づくりに日々精進してまいります。■店舗概要店舗名 ：小田原漁港 さじるし食堂所在地 ：〒250-0021 神奈川県小田原市早川1-4-10営業時間：11時～16時(ラストオーダー：15時30分)定休日 ：不定休HP ： https://www.sajirushishokudo.com/Instagram ： https://www.instagram.com/sajirushi_shokudo/X(旧Twitter)： https://x.com/awabiya_shokudo鮑屋HP ： https://www.awabiya.net/画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/437898/LL_img_437898_3.jpg小田原漁港 さじるし食堂 外観■会社概要商号 ：株式会社エンイート所在地：〒250-0021 神奈川県小田原市早川1丁目4-10代表者：代表取締役社長 市川 将史