(nb)のオープンタイプ耳掛け型ワイヤレスイヤホンがLDAC対応になってフルモデルチェンジ！7月4日より発売

エム・ティ・アイ株式会社(所在地:東京都豊島区、代表取締役：張 慶傑)は、「良いものを、もっと身近に」をコンセプトにする家電製品ブランドの(nb)より、LDAC対応のオープン型完全ワイヤレスイヤホン「(nb)Audio Open+2(以下 Open+2)」を2025年7月4日より発売いたします。Open+2は耳を塞がないオープンタイプの完全ワイヤレスイヤホンです。好評をいただいた初代モデルから基本性能はそのままに、高音質Bluetoothコーデックの「LDAC」に対応のうえ低域の量感を増強。さらに通話品質をも向上し、より音質を強化したオープン型イヤホンとしてフルモデルチェンジしました。画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/439536/LL_img_439536_1.jpgOpen2-BKケース【特徴】■ 耳を塞がないオープン型の完全ワイヤレスイヤホン■ 耳への負担やメガネとの干渉が少ないソフトな極細耳掛けフック■ オープン型でも重低音再生に優れる11×15mmの大口径ダイナミックドライバーを搭載■ 高音質ワイヤレスコーデックの「LDAC」に対応■ サウンドチューニングをNUARLのサウンドエンジニアが監修■ 騒がしい場所での通話や音声ミーティングが可能な通話ノイズリダクション■ イヤホンからSiri/Google等の音声コントロールの使用が可能■ タッチセンサーでスマートフォンの曲操作や音量調整、着信操作が可能■ iOS端末の画面や充電ケースのLED点滅によるバッテリー残量表示に対応■ マルチポイント接続に対応■ IPX5の耐水性■ ゲームや動画の音ズレを軽減する低遅延「ゲーミングモード」搭載■ 単体で最大8時間、充電ケースとの組み合わせで最大30時間の長時間再生■ 日本国内で使用可能な技適認証取得済み【製品仕様】商品名 ：(nb)Audio Open+2(エヌビーオーディオ オープンツー)仕様 ：オープン型完全ワイヤレスイヤホンドライバー ：11×15mmダイナミック型フルレンジシングル外形寸法 ：(イヤホン) 16.5×37.7×42.5mm (充電ケース)96×46×25質量 ：(イヤホン) 6.8g (充電ケース)49.4 g電源 ：本体 ：DC3.7V/55mAh 充電ケース：DC3.7V/400mAh連続再生時間※1 ：約8時間(AAC)/約5時間(LDAC)合計再生時間(最大)：約30時間(充電ケース併用時)充電時間(最大) ：約2時間通信方式 ：Bluetooth Ver5.4／Class2プロファイル ：A2DP、AVRCP、HFP、HSP同時接続台数 ：2(マルチポイント接続時)対応コーデック ：LDAC、AAC、SBCマイク(片側) ：全指向性×1(通話用)付属品 ：充電ケース、充電ケーブル(USB TYPE A-C)、 クイックガイド兼保証書カラー ：OPN2-BK：ブラック／OPN2-WH：ホワイトJANコード ：OPN2-BK：4560358457780／OPN2-WH：4560358457810保証期間 ：1年認証 ：技術基準適合証明(R222-252271)、電気用品安全法※1 連続再生/通話時間は電波環境など外的要因によって短くなる場合があります。【販売情報】通常販売価格：14,300円(税込)発売日 ：2025年7月4日販売予定先 ：家電量販店、専門店、ECモール他PRODUCT IMAGE画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/439536/LL_img_439536_2.jpgOpen2-BKイヤホン画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/439536/LL_img_439536_3.jpgOpen2シリーズ＜(nb)とは＞(nb)は「良いものを、もっと身近に」をコンセプトに、エム・ティ・アイ株式会社がお届けする安価で性能が良くコストパフォーマンスに優れた海外製家電商品のブランドです。(nb)ロゴの付いている商品はエム・ティ・アイ株式会社が国内販売に必要な法規制の適合確認と認証取得、販売代行を行っており、当社および一部の協力会社を通じて販売されています。＜エム・ティ・アイ株式会社について＞エム・ティ・アイ株式会社は、日本と中国との間で輸出入業務を行う貿易商社として1998年に日本で創業しました。貿易業を営む中で培った要素を基に日本市場のニーズを分析し、国内の需要に応える力のある中国及び台湾の製造会社に関する情報を日本のメーカーに提供するという形のコンサルティング事業を開始。2000年代からは更にその知識を基に、日本市場向けに独自の製品開発に着手し以後、多彩な製品を手掛け国内市場の要求に応えてきました。現在では、日々刻々と変化する技術革新の時代において、独自の製造ネットワークとの繋がりを活かし、常に最新の情報を得ることで他に先駆けた製品企画から、設計開発、輸出入貿易業務に至るまでの一貫したOEM/ODM事業を行なっています。今後はより一層のマネジメント能力の向上(Management：マネジメント) 、技術研鑚(Technology：テクノロジー)に励み、革新意識(Innovation：イノベーション)を以って、お客様により良い製品をお届けしていきます。■ お客様からのお問い合わせ先： direct@mtijp.com