＜新潟県魚沼市＞いつもとは一味違った夏の便り　夏のおすすめスポットをホームページで公開！～夏を彩るブルーベリー狩りと万年雪～ (2025年7月23日)

米どころとして有名な新潟県魚沼市は、ウィンタースポーツや雪など、冬のトピックスも多いのですが、真夏でも涼しく過ごせて、おいしい野菜や果物など自然の恵みが楽しめます。また夏だからこそのフォトジェニックなスポットも多く、避暑地としても絶好の場所となっています。そんな魚沼市の中から特におすすめのスポットを2か所を公式ホームページにて公開いたしました。◆30品種1,000本のブルーベリーが食べ放題！◆ 魚沼市八色原：マリーズファームhttps://www.iine-uonuma.jp/activity/taiken/blueberry/画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/443767/LL_img_443767_1.jpg魚沼市 マリーズファームのブルーベリー狩り(1)画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/443767/LL_img_443767_2.jpeg魚沼市 マリーズファームのブルーベリー狩り(2)画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/443767/LL_img_443767_3.jpg魚沼市 マリーズファームのブルーベリー狩り(3)画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/443767/LL_img_443767_4.jpg魚沼市 マリーズファームのブルーベリー狩り(4)広大な敷地を有し、30品種約1,000本のブルーベリーが栽培されているマリーズファーム。時間無制限＆食べ放題で、時間を気にせず、思う存分ブルーベリー狩りをお楽しみいただけます。おすすめの時期は7月～9月中旬ですが、時期によって採れる品種が異なりますので、何度もご来園されてもお楽しみいただけます。水が重要だというブルーベリー栽培ですが、魚沼の豊富な水資源が活かされ、硬度16mg/Lの超軟水によって美味しいブルーベリーが栽培されているのです。また、畑は全面シート張りなので、足元も汚れずとても快適です。ベビーカーもそのままお入りいただけます。木の高さを低めに仕立てているので小さなお子様でも摘み取りやすく、子供から大人までご家族でお楽しみいただけます。他では味わえない新鮮な完熟ブルーベリー、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。場所 ：新潟県魚沼市大浦字八色原931お問い合わせ：[マリーズファーム] 090-6941-8304営業時間 ：9:00～17:00定休日 ：不定休交通アクセス：関越自動車道「魚沼IC」より車で10分駐車場 ：あり店舗サイト ：[公式HP] https://maries-farm.me/ [Instagram] https://www.instagram.com/maries_farm/◆日本一容易に行ける万年雪！◆ 中荒沢の「万年雪」https://www.iine-uonuma.jp/activity/natural_landscape/nakaarasawa_mannenyuki/画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/443767/LL_img_443767_5.jpg魚沼市 中荒沢の「万年雪」(1)画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/443767/LL_img_443767_6.jpg魚沼市 中荒沢の「万年雪」(2)魚沼市には夏でも雪が残る中荒沢の「万年雪」があります。登山口から約40分ほどでもう既に万年雪が現れてくるので「日本一容易に行ける万年雪」として人気です。雪解けが進む8月後半頃には、幻の滝と呼ばれている「本城の滝」が見られることもあります。この辺りでは夏場まで雪が残っているおかげで、夏でも春の山野草を目にすることができることもあるのです。秋口ともなれば、万年雪と春の山野草、奥には紅葉した山が一緒に見られる貴重な景色を楽しめます。場所 ：新潟県魚沼市銀山平シーズン ：6月下旬～10月下旬 万年雪交通アクセス ：[電車] JR上越新幹線「浦佐駅」より車で60分 [車] 関越自動車道「魚沼IC」より車で40分 [駐車場] 普通車あり (カーナビ設定 銀山平キャンプ場 新潟県魚沼市宇津野字北ノ又沢852-19)料金 ：●大人200円(中学生以上)、こども100円(小学生) ●銀山平キャンプ場管理棟にて万年雪遊歩道管理協力金として 上記金額がかかります。お問い合わせ ：[一般社団法人魚沼市観光協会］ 025-792-7300メールアドレス： kanko@iine-uonuma.jp備考 ： 30～40分と比較的簡単に万年雪まで行けますが、 道中にはロープを使って上り下りする箇所があります。 怪我防止のためにも足元には十分お気をつけください。 (サンダル不可) [注意事項] ・万年雪の下は空洞になっている可能性があります。 ご注意ください。 ・万年雪下の空洞は、雪が落下する危険があります。 絶対に入らないでください。 ・冬期間(11月～6月)は入山できませんのでご注意ください。