「デジタル時代の学生に対し読み書きの実態を調査 ~「書く」ことと「読む」ことの累積効果が明らかに~」の画像
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図4. 紙の使用率100%の人と90%以下の人における、以下の記録スタイルに該当する人数の割合。「全て」:内容を可能な限り全て記録しようと努める;「要約」:内容を要約して記録する;「最低限」:特に印象に残った部分のみ記録する。*は統計的な有意性p < 0.05を表す。
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