Anica K-Touch i9強化版は、高さ101.6×幅44×奥行8.1mmの小さな筐体に、3.5インチタッチパネル液晶、Android 8.1を搭載している。舶来ガジェットでは、3インチ台のスマホがブームの兆しとの判断で、日本での販売に踏み切った。
価格は、「納期おまかせ」が3月10日までの早割特価として1万4800円(税送料込)、通常価格が2万800円(同)、できるだけ早く届ける「納期ASAP」が3月10日までの早割特価で1万7800円(同)、通常価格が2万3800円(同)に設定している。
【関連記事】
折りたたみスマホ「FlexPai」が日本上陸、舶来ガジェットが開発版を販売
MWC 2019開幕直前! 折り畳み式も続々登場、どうなる次世代スマホ
圧倒的コスパ! 「HUAWEI nova lite 3」のカメラを最速レビュー
子どもに与えたスマホを緩やかに管理、Wi-Fi子機が「+Style」で発売
ドコモの中古スマホ「SIMロック解除」が可能に、オンラインなら事務手数料が無料