ヤオコーはPayPay・au PAY・d払いといったスマートフォン(スマホ)決済サービスを導入していない首都圏大手スーパーチェーンのうちの一つ。Suicaなどの電子マネーにも対応していない。月次営業情報によると、今年3月の既存店売上高・既存店単月客数は前年割れだったが、200円以上につき、Pontaポイントで決済額の20%・1au IDにつき1回500ポイント・月最大3000ポイント還元する、サミット、オーケー、ベイシア、ヨークマート・イトーヨーカドーなど競合スーパーが参加していた、au PAY「たぬきの大恩返し」キャンペーンの影響を受けたのではないかと考えられる。
そのヤオコーの子会社フーコットは、求人を目的としたサイトを開設し、第1号店は2021年夏にオープン予定と案内している。求人内容から、店員に現金を手渡すことなく、購入者自身で支払う「セミセルフレジ」と判明した。
小売店舗や飲食店で導入が増えているセルフレジ・セミセルフレジは、現金とクレジットカードのみ対応する機種から、主要スマホ決済サービス・各種電子マネーに全て対応する機種までさまざまだ。もし、フーコット第1号店がQR決済・電子マネーを含むマルチ決済対応セミセルフレジを導入するなら、ヤオコーも同じタイミングでスマホ決済サービスに対応する可能性は高い。一方、「圧倒的な安さと鮮度」というコンセプトから、ロピア同様、現金決済のみの自動精算機を導入し、その分、ロープライスに徹するかもしれない。
今年に入り、京急ストアやベルクが新たに楽天ペイ(アプリ決済)に対応するなど、全体的な流れとしては、POSレジの更新とともに、スマホ決済サービスを導入するスーパーは増えている。PayPayやQUICPayなど、頻繁にキャンペーンを実施しているキャッシュレス決済サービスが使えないので残念だと思っていたヤオコーのファンには、朗報となるかもしれない。(BCN・嵯峨野 芙美)
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