スマートごみ容器は、投入されたごみを自動的に約5分の1に圧縮。ごみ収集作業の効率化を図ると同時に、ぽい捨ての削減を推進する。フジッコ協賛分として、3カ所6基(2基1セット)を設置。実証実験の期間は、2023年3月末までを予定している。
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