ぐるなびは4月17日、「ゴールデンウィークの過ごし方」についての調査結果を発表した。調査は2026年4月6日~4月7日、20代~60代のぐるなび会員1,300名を対象にインターネットで行われた。

○今年のGWは「5連休」が最多

今年のゴールデンウィークの連休日数は、カレンダー通りの「5連休」が3人に1人で、6連休以上の人は2割強となった。

○GWの過ごし方

ゴールデンウィーク中にしたいことは、「自宅で過ごす」が37%で最多となり、次いで「外食」が33%。「外食」は60代女性で45%と特に高い。

○外食の平均予算は1人あたり6,112円

外出先での食事代については4割が「減らさない」と回答している。外食予算も平均6,112円と、昨年の5,455円を約500円程上回る結果となった。50~60代男性では平均が7,000円を上回った。

自由回答にみられた「ゴールデンウィークは贅沢をしたい」「楽をしたい」という声は、物価高による生活の中にあっても、せっかくの連休には日々のストレスから解放されたいという願望の表れと考えられる。

○ガソリン高騰の影響も

ゴールデンウィークの予定にガソリン価格高騰の影響がありそうな人は54%。具体的な影響は「遠出をやめて目的地を近場にする」が最も高く、次いで「外出そのものを減らす、控える」。60代では「車移動を減らして公共交通を利用する」が2番目に高くなった。

○減らす費用、減らさない費用は

ゴールデンウィークに例年と比べて減らすと思う費用は「ガソリン代」がトップで、僅差で「お出掛け先での買物に掛ける費用」。一方、減らさないと思う費用は、「お出掛け先での食事に掛ける費用」が4割で最も高かった。
移動コストを削った分、身近な場所で質の高い体験を求める外食スタイルが増えるのかもしれない。
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