JX金属は5月11日、同日開催の取締役会において、自己株式の公開買付け(TOB)の実施と、額面総額2,500億円の転換社債型新株予約権付社債(CB)の発行を決議したと発表した。筆頭株主であるENEOSホールディングスが保有する同社株式の一部売却意向を受けたもので、同社は株価への影響などを勘案し、資本効率の向上にもつながるとしている。
JX金属は2025年3月19日に東京証券取引所プライム市場に上場。以来、ENEOSは同社普通株式の40%以上を保有しており、JX金属は資本政策の柔軟性の確保や、資本関係の見直しによる市場からの評価向上を図る観点から、ENEOSの持株比率引き下げを重要な経営課題として検討してきた。
今回、ENEOSから保有株式の一部売却の意向が示されたことを受け、一時的に一定数以上の株式が市場に放出されることによる流動性や市場価格への影響、同社の財務状況などを総合的に勘案し、ENEOSと協議の上でTOBを実施することを決めた。
TOBの買付価格は市場価格から10%ディスカウントした価格とのこと。買付資金には、今回発行するCBによる調達資金を充当する。
調達資金に残額が生じた場合は、フォーカス事業の主力製品である半導体用スパッタリングターゲットの主要製造設備の増設や結晶材料の増産に向けた設備増強、フォーカス事業向けレアメタル資源の獲得などに充当するとしている。
CBを保有する投資家が転換権を行使した場合には、TOBで取得した自己株式を交付する仕組み。JX金属は、今回の施策が1株あたり当期利益(EPS)および自己資本利益率(ROE)などの資本効率の向上に寄与し、株主への利益還元につながるとしている。











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