山形初の「おふろcafe」誕生へ！　水着でくつろぐサウナ室＆ととのいゾーンを完備
内装イメージ 画像（1枚）

　温浴ブランド「おふろcafe」の全国で9店舗目となる施設が、12月16日（金）から、山形・山形市にオープンする。

■セルフロウリュが可能な大型サウナも

　今回オープンする「おふろcafe yusa」は、温泉道場が展開する長時間滞在型の温浴ブランド「おふろcafe」が、黒沢温泉の旅館「悠湯の郷ゆさ」内をリニューアルした温浴施設。



　館内には、湯量豊富な自家源泉の湯「ナトリウム‐硫酸塩温泉」と、四季折々の景色がたのしめる眺望のお風呂が用意され、ゆったりとしたひと時を満喫できる。

　また、“果樹園×クラフト×カフェ”をコンセプトに、暖炉のあるリラックススペースやフルーツソファエリア、吹き抜けのロビーから2階へ続く本やクラフトに囲まれた大階段などを完備。日帰りでもリラックスできる空間となっている。

　さらに、山形県初となるセルフロウリュが可能な大型サウナ室「サウナガーデン」が登場。サウナ室とととのいゾーンは水着着用で、カップルや家族、友達と一緒にくつろぐことができる。

【「おふろcafe yusa」概要】
グランドオープン：12月16日（金）