山里亮太、自身が主人公のドラマ放送中に“怒とうのツイート”　「最強の実況」「副音声かと」と反響
山里亮太 画像（1枚）

　オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描くドラマ『だが、情熱はある』（日本テレビ系／毎週日曜22時30分）が9日にスタート。ドラマ放送中に山里が怒とうのツイートをすると、ファンからは「最強の実況ツイート」「副音声かと思いました」など反響の声が寄せられた。



【写真】そっくり！　森本慎太郎が演じる山里亮太　メガネはそのままに

　嫉妬や妬み、劣等感に自意識過剰と次々わき上がる負の感情を燃料に生きてきたお笑い芸人、若林と山里が出会い、ユニット「たりないふたり」を結成。ダメでさえない人生からの大逆転を描く、笑いと涙の物語だ。若林をKing ＆ Prince・高橋海人が、山里をSixTONES・森本慎太郎が演じる。

　山里は放送開始の直前に「#だが情熱はある」のハッシュタグを付け、「さぁ、始まる」とツイートしたところから始まり、放送中に“実況”といえるほどの怒とうのツイートを開始。自身を演じた森本に「森本くんすごい、手の動かし方全く一緒…」、若林にふんした高橋には「山里さんの言い方は若林くんが完璧に若林くんだ」などと次々とつぶやいた。

　結局放送終了まで60回ツイートし、山里は最後に「誰にお礼を言えば…」「私みたいなもんをフォローしてくださってる方、タイムラインをやたらめったら汚してすみませんでした。
ここからは静かになります」と締めくくった。

　フォロワーにお詫びした山里だったが、リプライ欄には「副音声かと思いました」「オーディオないけどリアルタイムでオーディオコメンタリーがあるの最高でした！」「山ちゃんツイートのおかげで倍楽しめました　来週もツイート副音声お願いします（笑）」「これは、副音声やるべきでは」など反響の声が上がっていた。

引用：「山里亮太」ツイッター（＠YAMA414）