Snow Man・目黒蓮が主演し、俳優の佐野勇斗が共演するドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系/毎週金曜22時)の第7話が25日に放送。ハル(目黒)と桐姫(今田美桜)が手を振り合うシーンに反響が集まっている。



【写真】ドラマ『トリリオンゲーム』第7話 いつも美しい桐姫(今田美桜)

 ハルたちは、天気予報専門チャンネルと番組制作会社を買収。ついにネットテレビ「トリリオンTV」が開局した。しかし、そんなトリリオンゲーム社を黒龍(國村隼)が本気で潰しにかかる。アメリカの大手配信サービス会社を買収して桐姫がCEOとなり、地上波テレビの看板番組の放送権を買い漁り始める。

 そこでハルは報道にシフトすることを決定。報道のプロ・功刀(津田健次郎)がいる制作会社を買収することを考える。
功刀やカメラマンはビルから出てくるであろう桐姫を待ち構えていたが、桐姫がどこから出てくるのかわからないと話す。するとハルは「賭けをしませんか? 桐姫がどこから出てくるか当てたら俺らと組む。外したら俺らは二度とあなたの前に現れません」と提案。功刀はそれに頷き、ガクに「お前が答えろ」と告げた。

 ガク(佐野)はハッタリを使いながら、桐姫は正面玄関から出てくる、と回答。すると桐姫は本当に正面玄関から登場した。
桐姫が車に乗り込む前、ハルと桐姫は目が合う。ハルは桐姫に手を振り、桐姫もほほ笑んでハルに手を振り返すのだった。

 ハルと桐姫が手を振り合うシーンに視聴者からは「ハルと桐姫のお手振りやばい」「色気を感じる」「キュンとした」「ハルと桐姫が手を振るシーンが印象強すぎ」「2人ともお顔がニヤって感じで最高」「美しい」「美男美女」「ドキドキ」などの反響が集まっている。