歌手で女優の小柳ルミ子が28日にインスタグラムを更新。1999年に発表された写真集からのソロショットを披露すると、ファンから「色っぽ過ぎ」「綺麗…」といった声が寄せられた。



【別カット】「色っぽ過ぎ」ファン称賛のグラビアカット

 小柳が投稿したのは25年前に発売された写真集『EL VENENO』(バウハウス)からのグラビア。現在発売中の雑誌『週刊大衆』(双葉社)では、この写真集から厳選されたカットが複数掲載されていて、投稿の中でもネグリジェ姿でベッドに横たわる姿や物憂げな表情といった写真集から選りすぐられたカットが披露されている。

 投稿の中で小柳は「私が47才の時に発売しましたヘアヌード写真集『EL VENENO』(エル ベネノ)…これが私 の中から未公開の写真や抜粋した写真が掲載されています」と説明し「男性のみならず女性の方も是非 ご覧下さいませ」とつづっている。

 彼女が披露した25年前のグラビアに、ファンからは「色っぽ過ぎ」「スタイル抜群」「綺麗…女性から見ても綺麗です」などの声が集まっている。

■小柳ルミ子(こやなぎ るみこ)
1952年7月2日生まれ。福岡県出身。宝塚音楽学校を経て、1970年にNHK連続テレビ小説『虹』で女優デビュー。翌年リリースのシングル『わたしの城下町』で歌手としてもデビューすると楽曲は大ヒット。以降『瀬戸の花嫁』『お久しぶりね』などのヒット曲をリリースし、実力派歌手としての地位を確立。また女優としても2024年7月期には『マル秘の密子さん』(日本テレビ系)に出演していた。

引用:「小柳ルミ子」インスタグラム(@rumiko_koyanagi)

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