宮﨑駿監督のアニメ映画『魔女の宅急便』が、スタジオジブリの監修により4Kデジタルリマスター化され、6月19日より全国のIMAX劇場にて期間限定で上映されることが決まった。併せて、IMAX劇場公開用のビジュアルが解禁となった。



【写真】愛らしくあどけないキキがかわいい 4Kポスター

 角野栄子による同名の児童文学を原作とした、スタジオジブリの宮﨑駿監督による長編アニメーション映画『魔女の宅急便』。魔女の血を受け継ぐ13歳の少女キキが、魔女のしきたりに従い、相棒の黒猫ジジとともに故郷を旅立ち、一人前の魔女になるための修業として見知らぬ町で生活を始める。期待に胸膨らませていた新生活だったが、思うようにはいかないことも。そんな中で、さまざまな人との出会いを通じ、成長していく姿が描かれる。

 今回の4Kデジタルリマスターでは、映像の細部に至るまで鮮明になり、感情豊かなキキの表情、相棒の黒猫ジジのかわいらしい動きに、美しい町並み、そして高揚感あふれる飛行シーンなどのアクションシーンがより一層際立つ。特にIMAXでの上映では、大きなスクリーンに映し出される高精細な映像とクリアなサウンドが、まるで物語の世界に入り込んだかのような没入感を生み出し、初めてこの作品に触れるかのような、新鮮な感動を体験できる。

 IMAX劇場公開用のビジュアルは、本作の制作当時に描かれたイメージボードから、旅立ちの満月の夜に街を見下ろすキキの後ろ姿が描かれた神秘的なイラストと、愛らしさの中に隠しきれない好奇心と不安の両方を合わせ抱いたようなあどけない表情のキキのイラストの2点。どちらも作品の世界観を凝縮したビジュアルとなっている。

 アニメ映画『魔女の宅急便』(4Kデジタルリマスター)は、全国のIMAX劇場にて6月19日より期間限定上映。

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