今年初めにロサンゼルス・ギャラクシーからパリ・サンジェルマンに移籍したデヴィッド・ベッカム(37)だが、フランス語の習得に四苦八苦しているそうだ。

【関連】ベッカム家のイケメン次男がバーバリーでモデルデビュー!

 以前、スペインのレアル・マドリードに在籍していたときは、スペイン語を話せるようになるまで1年かかったというデヴィッド。
そして今、彼は、フランス語をマスターするのはスペイン語よりも時間がかかりそうだと語る。

 デヴィッドは、英紙The Peopleに次のように語っている。

 「僕はとてもシャイなんだ。レアルにいたとき、スペイン語を話せるようになるまで1年かかった。でも忍耐強くいくよ。絶対にフランス語を話せるようになってみせる!」