人気ミュージシャンのジャスティン・ビーバーと、スペインの名門サッカークラブFCバルセロナに所属するネイマールと一緒に写った写真が、同クラブの公式インスタグラムで公開され話題を呼んでいる。海外メディアJust Jaredが報じた。


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 ジャスティンは現在、最新アルバム『パーパス』のワールドツアーの真っ最中で、バルセロナに立ち寄ったとのこと。FCバルセロナは、バルサの愛称で親しまれており、これまでにスペイン1部リーグで、レアル・マドリードの32回に次ぐ24回の優勝を果たしてきた世界屈指の名門クラブだ。

 投稿された写真には、クラブの練習場で笑顔を浮かべるネイマールとジャスティン、そして同クラブに所属する選手ラファエルの姿が収められている。その後ジャスティンは、MSNと称される、リオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールとの豪華すぎる4ショットも撮影し、笑顔を見せている。

 ファンからは「かわいい写真だね」「僕らはバルサを愛している。ジャスティンビーバーも愛しているよ」といった好意的なコメントが寄せられたが、一方では「今バルサが嫌いになった」「ブー!ジャスティン・ビーバーをどけてよ!!」「3人の男とお嬢ちゃんだな」といった非難の声も寄せられている。