三浦春馬、「驕らずしっかり」文化や歴史を演じる大河ドラマ出演は財産

 2017年放送の大河ドラマ『おんな城主 直虎』で井伊直虎(柴咲コウ)のいいなずけである井伊直親を演じる三浦春馬。大河ドラマは『武蔵 MUSASHI』(03)、『功名が辻』(06)に続いて3度目の出演となるが、「他の番組とは違う」と特別な思いがあることを吐露する。そんな三浦に、大河ドラマの魅力や、同世代俳優との共演について聞いた。

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 三浦にとって思い出の大河ドラマというと、自身も出演していた、7代目市川新之助(現・11代目市川海老蔵)主演の『武蔵 MUSASHI』だという。「当時小学生だったのですが、『現場に目一杯お芝居をしにいくぞ!』という気持ちで臨んでいた作品でした。NHKの方は温かい人ばかりで、衣装部だった方は、当時まだ手だったのですが、今回の作品ではトップになられていたり……。海老蔵さんも弟みたいに接していただき良い思い出ばかり。他の番組とは違う、温かい気持ちで現場に入れるんです」。

 大河ドラマならではの大規模なロケや、豪華なセットも三浦にとっては知的好奇心をくすぐられるもので、本作でも岩手や浜松のロケ地での壮大なセットは、荘厳なものだったという。「とにかく現場の作り方がすごい。当時の村の情景がリアルに表現されているんです。こんな恵まれた環境でお芝居ができることに感謝しています」としみじみと語る。

 そんな環境での芝居は、三浦に多くの感情をもたらすという。「日本人として文化や歴史を演じることは財産です。こうして昔の方々の考え方を体験すると、私生活でどう生きていくのかも考えさせられます」と強い視線を向けると「人としてまだまだ未熟なのですが、この業界にいるからこそ、しっかり礼を重んじなければと痛感します。拍手をいただいたり、良くしていただくことも多々あり、浮き足立ってしまう瞬間はありますが、そういうときこそ驕らずしっかり過ごしていきたい」と気を引き締める。 自身が演じる直親について「幼少期にお家騒動により、地元を離れるのですが、成人して井伊谷に戻り、新しい風を吹き込む役。空白の時間に抱いた強い思いが、彼を突き動かす原動力になっている。そういう部分をしっかり表現、感じることがこの役の面白みです」と語った三浦。史実として非業の死を遂げることになるが「一つ一つのシーンをしっかり生きて、どう散ろうか考えています」と抱負を述べた。

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「三浦春馬、「驕らずしっかり」文化や歴史を演じる大河ドラマ出演は財産」の みんなの反応 1
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    大河ドラマまで、視聴率20%以下ね。暴れるアグリーコリアン俳優まで登場。 そもそも、歴史好きを刺激しないNHKと芸能界は・・ 俳優が何言っても・

    1
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