【写真】「村上虹郎」フォトギャラリー
昭和19年12月のある日、すず(松本)の前に、軍艦に乗っていたはずの水原哲(村上)が現れた。
帰宅した、すずの夫・周作(松坂桃李)は、水原がすずの過去を話すのを聞き、不機嫌に。水原は周作の気持ちも知らず、はしゃぎ続ける。二人の間に挟まれたすずは気が気でない。
夕食も終わり、居間に二人だけになった周作と水原。周作は水原に納屋で眠るように言い渡し、母屋から追い出してしまう。そしてすずに、二人で昔話をしてくるように水を向けるのだった…。
納屋で二人きりになったすずと水原。ふとした瞬間に水原はすずの肩を優しく抱き寄せ、「すずは温いのぉ…柔いのぉ…甘いのぉ…」とつぶやく。このシーンに視聴者からは「虹郎エロいなぁ」「虹郎のエロさと切なさに唸る」「村上虹郎のエロさやばい」などの声が殺到。さらに原作とアニメを見ている視聴者からは「実写になるとスゴイ生々しい」「ドラマになると、やっぱり生々しい...」などの意見も寄せられていた。
江波に里帰りしていたすずと周作は、呉に戻る列車の中でケンカをしてしまう。