【写真】深キョンがかわいすぎ『初めて恋をした日に読む話』第1話フォトギャラリー
本作は持田あきの同名コミックを原作に、恋も仕事もしくじっているアラサー女子・春見順子(深田)が、自分の人生を取り戻すべく奮闘し、かつタイプの違う3人の男性からアプローチされるラブストーリー。
アラサー女子の順子は、やる気も希望もなくクビ寸前な三流予備校「山王ゼミナール」の講師。そんな順子に、いとこで東大出のエリート商社マン・八雲雅志(永山)は、ひそかに思いを寄せているのだが、彼女は雅志の気持ちに気付いていない。ある日、ひょんなことから知り合ったピンク髪の不良高校生・由利匡平(横浜)が「俺を東大に入れてくんない?」と順子のいる山王ゼミナールにやって来る…。
順子との出会いをきっかけに、勉強への意欲が芽生えた匡平は彼女に「勉強なんか長いことやってねぇからやり方がわかんねーんだよ。頼む、教えてくれ」と依頼。順子は匡平の受験への意欲に感化され、一度退職を考えた予備校講師を続けることを決意する。本編の終盤、順子が匡平の待つ教室へ足を運び、彼に笑顔で「お待たせ!」と挨拶すると、すでに着席していた匡平は舌をペロっと出して、おどけてみせる。彼のこの仕草に視聴者から「かわいすぎか!?」「舌ペロやばい横山くん」「ハート撃ち抜かれました」「きゅんきゅんする」などの歓喜のツイートが殺到。
順子は匡平の前に着席すると、肩にかかっているロングヘアを束ねて髪をアップに。やる気に満ちた笑顔で「では、授業を始めます」と一言。SNS上には、順子を演じる深田が髪をアップにしたシーンについて「色っぽいまじで」「うなじ全開にされたら勉強が頭に入らない」「眼福…」「深キョンが可愛すぎて勉強が頭に入らない」などのコメントも多数寄せられた。