映画『マン・オブ・スティール』のスーパーマン役でおなじみの俳優ヘンリー・カヴィルが、立派なボディをさらにグレードアップさせた。スーパーマンの等身大フィギュアの隣で、ボディビルダーのようなたくましい腕が露わになったタンクトップ姿を披露している。


【写真】ムキムキ度がハンパない!「ヘンリー・カヴィル」筋肉フォトギャラリー

 スーパーマンや映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のオーガスト・ウォーカーなど、さまざまな役のために強じんなボディを作り上げてきたヘンリー。インスタグラムに投稿された写真には、首から肩、腕、胸にかけての筋肉が半端ない。「いつもトレーニングしているわけではないが、する時はスーパーマンと一緒だ」とキャプションにつづっている。

 写真はどうやら、ハンガリーのブダペストにあるトレーニングジム「FLEX GYM BUDAPEST」で撮影された模様。同ジムのインスタグラムをのぞくと、同じ写真が投稿されている。スーパーマンの像は会員のモチベーションを高めるために置いてあるそうだ。

 明らかに隣の“スーパーマン”よりもムキムキのヘンリー。「やるな。その腕。君を見ていると自分の体がなってないことを実感させられる」「すごい。確実にスーパーマンね!」「私にトレーニングを教えて」「いままでになく最強」といった反響が寄せられている。

 ヘンリーはNetflixで製作されるポーランド発のゲーム『ウィッチャー』ドラマ版で、主人公のゲラルドを演じることが決まっている。
強じんな肉体はその役作りでもあるようだ。

引用:https://www.instagram.com/henrycavill/
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