乃木坂46冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系/毎週日曜24時)が17日に放送され、齋藤飛鳥がMCのバナナマン日村勇紀に対して“恥ずかしい”ハプニングを見せる一幕があった。

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 この日の放送では新しく加入した4期生メンバーをフィーチャー。
「ニュー運動音痴スターを探せ! 4期生体力測定」と題して、4期生が50m走や反復横跳びなど、さまざまな体力測定に挑戦した。

 番組の後半では、先輩メンバーも交えて、「運動音痴決定戦」を行うことに。ボールをキャッチして、ゴールに向かってジャンプシュートを決める「ハンドボールジャンプシュート」を実施した。

 その中で、齋藤が挑戦。1度目はボールをキャッチするも、ゴールキーパーの日村に近づくだけで、シュートができず失敗してしまう。

 そして2回目。
ボールをキャッチした齋藤は、助走をつけてシュートをするも、慌てたためか、日村の“急所”にボールをぶつけてしまった。しかし日村は思わず「よっしゃ」とガッツポーズ。設楽統が「飛鳥ちゃん、ダメだっていくら日村さんだからって」と優しく注意すると、齋藤は恥ずかしさのあまり、手で顔を隠して笑っていた。