【写真】広瀬すずと岡田将生が再会 『なつぞら』第29回フォトギャラリー
信哉(工藤阿須加)に連れられ、なつ(広瀬すず)と富士子(松嶋菜々子)は浅草の劇場にやってきた。
浅草の劇場にいた咲太郎(岡田将生)は、ボロボロの服に着替えて顔に汚れをつけて舞台に上がる。咲太郎はスポットライトを浴びると“浮浪児”という設定で歌い、タップダンスを踊る。成長した咲太郎を演じる岡田が画面に登場すると、SNS上には「顔汚してても隠しきれない岡田将生の美しさ」「お兄ちゃん!かっこよくなりすぎさぁ」「わぁ、岡田将生カッコいい!」「岡田将生、眼福眼福」などのコメントが殺到した。
なつと咲太郎は劇場で再会を果たすと、富士子と信哉も同行して近くの店へ。なつが「私はずっと幸せだった…これ以上ないくらい」と北海道での暮らしぶりを報告すると、咲太郎は真剣な表情で「ありがとうございました」と富士子に頭を下げる。そばにいた信哉は、咲太郎がなつを新宿へ呼び寄せようとしていたことを角筈屋の茂木社長(リリー・フランキー)から聞いたことを明かす。なつと咲太郎、信哉がそろうシーンにネット上には「ちょっとさー、なつの周りの男性レベル高すぎじゃね?」「登場人物にイケメン揃いすぎでは」などの声も寄せられていた。
さらになつと富士子が川村屋の世話になっていることを知った咲太郎は戸惑った様子で「マダムはなんか言ってたか…?」と一言。