【写真】渋すぎる! 冷徹な教官を演じる木村拓哉 『教場』より
本作は、長岡弘樹のベストセラー警察小説『教場』を原作にした前後編のミステリードラマ。
警察学校内で生徒の岸川沙織(葵わかな)に脅迫状が届く事件が発生。風間は岸川と親しくしている生徒の楠本しのぶ(大島)を呼び出し質問を重ねる。すると楠本は脅迫状の送り主が自分であることを認める。一方の岸川も、脅迫状の送り主が楠本であることに気づき始め…。
楠本は実習の準備のため1人で駐車場に向かう。そこでパトカーを洗車していると突然機械が動き始め楠本は転倒。楠本は駐車場から走り去る岸川を確認するが、そのまま機械に両脚を挟まれてしまう。このシーンにネット上には「絶対足折れてるじゃんエグい…」「ショッキングなシーンきた…」などの声が相次いだ。
しばらく意識を失っていた楠本は携帯電話で風間に助けを求める。電話に出た風間は「挟まれたのは何時頃だ?」と質問し、約4時間前に事故が起こったことを確認。事故現場にやって来た風間は楠本に「苦しいか?」と一言。
さらに木村が演じる冷徹教官の風間について「ヤバい…今までのキムタクの役で一番好きかも」「白髪のキムタク渋い、カッコいい!」「風間教官の威圧感すげ~!」といった反響も集まっていた。