NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)。9日放送の第2週「1939-1941」(第7回)では、家を出ていた安子(上白石萌音)の兄・算太(濱田岳)が岡山へ戻ってくる。



【写真】大阪から帰ってきた算太を安子らは迎える

 大阪にダンサー修業に出たはずの算太(濱田岳)が岡山に帰ってくる。しかし、ダンサーの夢を諦めて家業の菓子修行を始めるわけでもなく、相変わらず勝手気ままな様子。

 一方、稔(松村北斗)は雉真繊維の次期社長として千吉(段田安則)から取引先の軍人・神田猛(武井壮)を紹介される。

 そんなある日「たちばな」にこわもての男・田中(徳井優)が押しかけてくる。どうやら算太を追いかけてやってきたようで…。

 NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』は、NHK総合にて月曜~土曜8時ほか放送。

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