こじるりは捨てられた？関ジャニ∞村上信五、「結婚前提」発言に見えた美人書道家への本気度
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関ジャニ∞・村上信五

　この心境の変化はやはり？

　3月12日発売の「女性セブン」（小学館）が、関ジャニ∞・村上信五と美人書道家として知られる青柳美扇の密会デートを報じた。

「青柳は北川景子に似たルックスと甲冑パフォーマンスで近年、注目度が急上昇。

昨年11月に発売した関ジャニ∞のシングル『友よ』の題字を担当したことで、村上との接点が生まれたようです。記事によれば、2人は3月上旬に高級焼肉店の半個室で2人きりで食事デート。共に大阪出身ということで意気投合し、仕事の話から私生活に関することなど、深い話で盛り上がっていたといいます」（週刊誌記者）

　村上は2017年に小島瑠璃子とのお泊まり交際を『FRIDAY』（講談社）にスクープされ、19年にも、関ジャニ∞の新年会に小島が参加していたことも報じられていた。それだけに、今回の報道を受け、世間も小島とは“破局”したのか、それとも村上の“浮気”なのか気になっているようだ。

　村上と青柳の真剣交際を確信している芸能記者がその根拠をこう語る。

「村上は18年には番組で『家庭を持つって意味がわかりませんもんね』と、まったく結婚を考えていないようでした。

しかし、2月3日放送の『月曜から夜ふかし』（日本テレビ系）では『将来の家』について、『もしも嫁が大阪の人間ならば、大阪に家を建てて東京まで通う』と結婚する前提の発言に変わっており、しかも青柳を想定していることが伺えました。青柳は未婚ながら2年前の動画では左手薬指に指輪をしていたことから、当時は結婚を前提にしていたお相手がいたと思われます。現在29歳ですから、次の相手とは遊びで付き合うとは思えません。まだ寒さの残る3月上旬の焼肉デートにミニスカで美脚丸出しだったことからも本気度が伝わってきます」

　小島は「捨てられた」で確定か？