ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。

そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月2日~8日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・中村、黄金タイツで存在感発揮

 2日にアップされたのは、「Travis Japan【大捜索!!】遊園地で黄金の中村海人を探せ!」(再生回数は10日時点で21万台)。ロケ地は東京・よみうりランドで、中村海人がメインの企画となっている。中村は「俺、いつも存在感ないなって思うの」と切り出し、もっと存在感を出すために「中村海人を探せ! INよみうりランド」を行うとのこと。筆者は以前の動画で何度か中村の“気だるそうな表情や態度”について触れてきたが、存在感がないのではなく、単にやる気が前面に出ていないだけでは……と、ツッコみたい気分になった。

 こうして、よみうりランドのどこかに潜伏する中村を見つけるという、昭和のバラエティのようなゲームがスタート。川島如恵留七五三掛龍也松田元太チーム、松倉海斗宮近海斗吉澤閑也チームの2組がそれぞれ分かれて観覧車に乗り、一周(約13分)の間に双眼鏡カメラなどを使って捜索していく。

この日、中村は真っ赤なパーカーを着ており、離れた位置からでも目立ちそうなスタイルだったが……。観覧車に乗り込んだ宮近は「人があんまり多いところに行かなくない? 恥ずかしがり屋だから」と予想したほか、相手チームはアトラクションの「バンデット」を体験中の中村らしき人物を発見。写真に撮って本人に送信し、正解すると勝ちになるため、松田は慌ててカメラに収めた。

 目的達成で安心したのか、川島が「今、頂上じゃん! てっぺんだよ、シメ! 元太とキスしなきゃ!」と、発言。これは「観覧車の頂上でキスをしたカップルは永遠に幸せになれる」とのジンクスにあやかって2人を焚き付けた形だが、松田はすぐに「する?」と乗っかり、「こいよ」とリードしたかと思えば、「ちょっと恥ずかしい……」と、大照れ。結局、キスは実現しないままとなった。

また、七五三掛は「たぶんあっち組はまだ見つかってないから。俺らの勝ちだ」と、勝利を確信。その頃、中村は観覧車の逆側にある自動販売機脇の小休憩スペースに待機中。松田たちが送ってきた「バンデット」の写真は不正解とあって、中村は「ちなみに乗り物乗ってない」と、返信していた。

 タイムアップ後に合流し、中村が潜伏先について説明するも、川島は「わかるか!」と、不満爆発。実は松倉、宮近、吉澤チームの双眼鏡カメラは中村の姿を捉えていたが、3人の肉眼では気づけなかったようだ。

2チームとも罰ゲームのせんぶり茶を飲むところ、中村は「みんなに申し訳ないから俺も飲むわ!」と、宣言。「飲めなかったら任して!」(中村)と男前な一言も飛び出した。1回戦を終え、川島は「あなたにも、もっと見つけやすい恰好していただきたい」と提案し、昨年の動画「X’masプレゼント交換会」で中村の手に渡った「Goldenぴちぴちタイツ」(吉澤が買ってきた金の全身タイツ)が再登場。

 中村は「変態よ、これ着て歩いてたら」と抵抗しながら、着替えた後は「このタイツ着てる時は基本笑顔じゃないとね」と満面の笑み。再びかくれんぼが始まり、川島らが園内を歩く中村を見つけた一方、ほぼ同時刻に相手チームも「いた!」と騒ぎ、写真を撮っていた。川島たちは中村の全身が写る1枚、宮近たちはアトラクションの一部を撮影。

中村は「俺の作戦ミス。これのちょっと難しいところは、俺これ(ループコースター・MOMOnGA)に乗ってたの」と事情を説明。宮近が持つ双眼鏡カメラではキャッチできていたが、送信用の写真撮影は間に合わなかったとか。

 さらに、川島チームの写真に関して、中村は「ちゃんとみんなが(観覧車から)下がってから歩けばよかったんだけど、完全にオフだったの。オフの状態を撮ってくれたの」と、コメント。「ってことで……もうこれは、どっちも悪くない。

俺が飲むよ」と、中村が頼まれてもいないのに大量のせんぶり茶をガブ飲み。最後は胸元を手でおさえて乳首を隠したほか、「またね!」とカメラに笑顔を向ける中村のいじらしさにグッと来てしまった。

 3日の動画は「SixTONES【初めての朝活】鹿に囲まれ大ピンチ!?」。『映画 少年たち』のPRのため訪れた奈良でのロケ編で、松村北斗には内緒で行われた寝起きドッキリ後の撮影だという。撮影開始の約15分前、メンバーが集合時間になっても姿を現さない田中樹の部屋に向かうと、「今起きた……」「パンイチ(パンツ一枚)」と、ポツリ。寝起きドッキリで早起きした後、二度寝によって寝坊してしまったそうだ。

 そんな中、早朝8時に6人が行うのは“朝活”(朝に活動すること)。ジェシーが田中に向けて「ニャーニャー!」とボケをアピールしたところ、隣の高地優吾が「それは猫!」と、ツッコミ。しかし、本人に「違う! (朝活のカツにかけた)キャッツだよ。バーカ!」と指摘され、高地はジェシーの腕をギュッと掴んで「ごめんねぇ~!」と、可愛らしく謝罪した。また、「今回は好き勝手動くのを防ごうじゃないかと……」「これでまとまって全員で歩こう」と、田中が縄を取り出すと、高地は「そういうプレイはいい」と拒否。起きたばかりの田中ですら、高地のコメントは“アイドル的にNG”と判断したのか、表情と首の動きで暗にダメ出ししたのだった。

 結果的に6人は縄でくくられ、“汽車ごっこ”状態で移動。まずは鹿がいる公園をお散歩することになったが、京本大我は思わず「なんで鹿がさ、自由にいるのに俺ら縛られてるの?」と、疑問をつぶやいた。横並びで歩くと木に引っかかってしまい、間に挟まれた高地はジェシーと京本に対して「お前らがこっち来ればいい話なんだよ! 来いよ!」と強い口調で指示。反撃とばかりに、京本が「高地、やっぱ縄持つとSだな」と言うと、スタッフ含めて大爆笑。「お前、いつもの出ちゃったよ」(ジェシー)「高地はホント、“縄師”って呼ばれてるから」(田中)と好き勝手話している間、本人は特に否定もせずに笑っていた(『映画 少年たち』の役柄・エガオに関連したイジりとも受け取れる)。

 その後は、田中をはじめとして鹿の大群にビビるSixTONES。京本はわりと楽しんで戯れているようだったが、鹿にお尻を噛まれるアクシデントも。鹿とのふれあいを終え、おなかが空いた6人は地元で人気の手作りパンのお店へ。映画の撮影時、田中が街でトレーニング中のSnow Man・岩本照を目撃したエピソードを語っていると、年配の女性店員がSixTONESのテーブルに飲み物を持ってやって来た。「一人でバーっと走り込んで……」(田中)としゃべる合間に、森本だけが店員の言葉に耳を傾け、「はい」と挙手(可愛い)。おそらく注文したのは自分だと名乗り出た場面だったようだが、こうした対応一つとっても森本の優しさがにじみ出ていた。

 京本が「過去イチまったりした回だったね」と振り返った通り、朝ならではのテンション、空気感が味わえた1本。コメント欄やTwitterでは「『縄持つとS』『縄師』とか言われてるのを一切否定せずニコニコしてるあたり、高地にガチっぽさを感じる」「縄持つとSなのは……エガオのことだよね?(わかる人にはわかる)」「『SixTONESを落ち着かせるには紐を用意してまとめてつないでおけばいい』って案が出る時点でSixTONESもスタッフもヤバイ」「縄に縛られてるSixTONES、完全に幼稚園児の散歩だった」と、興奮気味の感想が目立っていた。再生回数は公開後1週間で62万台。

 美 少年の動画は「【ファッショナル藤井】最年長の君は何を考えているの?」(4日)と、プロモーションの「【女性の気持ち】ハーゲンダッツアイスの感想ベスト10を当てろ!!」(6日)の2本が配信中。通常回は神奈川県の横浜・八景島シーパラダイスへ向かう車中で、クイズ企画第4弾・藤井直樹編を行っている。過去の金指一世佐藤龍我岩崎大昇クイズで優勝し、3連覇中の浮所飛貴は「今回も藤井くんのはマスターしていきたい」と、やる気満々。最下位の罰ゲームが高さ107mから落下する八景島シーパラダイスの「ブルーフォール」に決まると、「金指とか苦手だからね」(那須雄登)「死んじゃいます。そのために頑張ります」(金指)と、気を引き締めた。

 問題を考える藤井は「一番よく話すメンバー」を問われ、「那須かなぁ。(事務所に)入ってでも、一番最初に仲良くなったってなると、大昇かもしれないですね」と返答。第1問は「最近の趣味」で、「わりと最近言ってると思いますよ」「どこでも楽しめる」(藤井)といったヒントを受け、那須&浮所は「アロマ」で、残る3人は「ファッション」(金指)「ゲーム」(岩崎)「料理」(佐藤)と、発表。この時、前の席に座る那須は後部座席の金指、佐藤のスケッチブックが見えるように頭を下げたのだが、それを目にした浮所も一緒に顔を伏せて待機。その“うきなす”コンビは揃って正解し、喜びのハイタッチも見せていた。

 また、アロマにハマっている理由について、藤井が「やっぱり、なんか日々のストレスを匂いで消そう……」と打ち明けると、浮所は「ストレスなんてないだろう、君には! そういうこと言わない!」と注意。個人的には、こうした“アイドル性”を大事にする浮所の姿勢が素敵だと、純粋に感動してしまった。確かに、最年長にしてぶりっ子キャラの藤井が「日々のストレス」という生々しいワードを口にするのは似合わないし、ファンによっては「普段から無理してるのかな……」と、受け取ってしまう人もいるのではないだろうか。浮所の指摘により、本人は「僕はストレスがない!」と言い直していた。

 第2問の「好きな飲み物」は、「ピーチティー」と書いた岩崎がおまけで1ポイントを獲得。3問目の「好きな女性のしぐさ」も岩崎に加えて那須と浮所が予想した「耳かけ」が当たり、3人が2ポイントで並んだ。「ダンスを始めた年齢」は金指のみが「年長(5歳)」で正解。「やった! イェーイ! ハッハ!」とはしゃぐ金指に対し、浮所は「金指くん、今同い年かな? 年長ってことは」と、子ども扱い。呆れ気味の金指は「もういいよ、それで!」と、冷たくあしらった。「地球が滅亡するとしたら最後に何食べる?」との問題は、「カルビ」(那須)「フライドポテト」(浮所)「トッポギ」(金指)「なべ」(佐藤)「えび・ロブスター・サソリ・カニ」(岩崎)とバラバラな答えが出たものの、浮所のフライドポテトが見事的中。

 予定より早く現地に到着したといい、以降は八景島シーパラダイス内の映像に。ここで、残念ながら罰ゲームで使用予定だった「ブルーフォール」が点検整備中と判明。緊張感が抜けてにこやかになった金指は「正直、超うれしい」と、ついつい本音を漏らした。これに伴ってこの日の罰ゲーム実施はなくなるも、藤井は「別の企画で絶叫ものに! 今回ビリになった人は、次の企画までスゴいハラハラしながら生きていきましょう」と、予告。

 そして、浮所3ポイント、那須&岩崎2ポイント、金指1ポイント、佐藤0ポイントの状況でクイズが再開。しかし、「ジャニーズに入っていなかったらなっていた職業は?」「弟にするなら?」は誰も正解者が出ず、今ひとつスカッとしないオチとなった。弟に関しては4人が金指と書き、岩崎のみキャメロン(たまに出没するJr.)を選ぶも、藤井は那須を指名。那須が歌舞伎風の舞を披露して喜ぶ一方、佐藤は「弟? 可愛くなっ!」と言い放ち、現場に笑いが起こっていた。結果、3ポイントの浮所が4連覇を果たし、最下位の佐藤には今後何かしらの罰ゲームが待っているという。

 続いて2本目の動画では、ハーゲンダッツ ジャパンとコラボレーションし、新商品の「ジューシーバー『マンゴー&ブラッドオレンジ』」をPRしている。内容は、10~40代の一般女性の商品を食べた感想のベスト10を、美 少年が実際に食べて当てるというもの。序盤は6人が好きなハーゲンダッツのアイスについて語ったほか、6分25秒頃には浮所が「本当にハーゲンダッツさんは美味しいですね。ジャニーさん(ジャニー喜多川社長)も食べてますからね。『うまい』って言ってました」と、ジャニーズファンにとっては貴重な情報を提供する場面も。

 さらには、「自分の前髪のパーマで探っていただいて」(浮所)「だってもう、前髪が喜んでるもん」(藤井)と前髪のうねり具合をイジられた金指が「前髪はええねん、今!」と関西弁でツッコむシーンも必見(7分37秒頃)。ちなみに勝負はババ抜き、UNO対決でも引きの強さを見せた岩崎が逆転し、最後にサラリとオイシイところをかっさらっていた。再生回数は1本目が19万台、2本目は24万台(10日時点)。

 5日は「HiHi Jets【試練】釣り堀でお蔵入り企画か!?」。この動画、タイトルで不穏な事態を匂わせている通り、悪い意味で反響を呼んでいる。概要欄によれば、今回は橋本涼にとって念願の企画だそうで、都内の「スーパーフィッシング足立」にて魚釣りに挑戦。橋本は作間龍斗とプライベートで釣りに出かけるほどの釣り好きで、冒頭から「今日はジャンジャン釣っていこうと思うんですよ」と、元気いっぱいだった。60分の制限時間内に「一番多く魚を釣れるのは誰か」を競うべく、準備をへて釣りスタート。

 ここでグループのまとめ役・高橋優斗が「この中で釣りしたことある人は?」と質問すると、橋本、作間、井上瑞稀が挙手し、「イワシが釣れました」(井上)「どれぐらいで釣れたの?」(高橋)「4人で釣ってたんだけど……」(橋本)「めちゃくそポンポン釣れた!」(作間)「4人じゃ食べきれないぐらい」(橋本)「え~!」(高橋)と、会話を楽しむ余裕もあった。未経験者の高橋はエサをつけるのも苦戦し、メンバーにアドバイスを求めながら待機。猪狩蒼弥は辛抱しているうちに苛立ちが募り、作間に至っては「なんで人間って釣りをしようと思ったんだろう?」と、おかしな領域に突入していた。そして、次第に釣り大会は無言に……。ヒットがなく、橋本は「これお蔵入りしちゃうかも。ヤバい」と、企画として成立していない可能性を危惧した。

 しまいには高橋が店員さんに釣り方のコツを尋ね、真剣に聞き入る5人。ようやく井上が魚を釣り上げるも、作間は自分に集中、高橋は店員さんの講義に夢中と、“一番の見せ場”が中途半端な盛り上がりに。とはいえ、井上は「危ない……(釣れなくて)企画終わるところだった~」と安堵の表情を見せていた。残り10分となり、「みなさん、待ってる時は何してるんですか? 釣りって」などと、店員さんやメンバーに話を振って間を持たす高橋。トークを回す役目に徹しつつ、自身も金魚をゲットした。「今みんなが作ってるエサ、または入れてるやつで終了です」(橋本)とお知らせがあり、最後の奇跡的な展開に期待が高まるも……。すぐにエサを食われてあっさりタイムアップとなった。

 エンディングは真っ暗闇の屋外で、「リベンジしたいけどな」(橋本)「どうやらみんな釣りに集中しすぎて、しゃべってもない」(高橋)「問題はそこ!」(猪狩)「釣れてないから会話が続かん!」(高橋)「しかも唯一釣れた時は、もっと大事なこと(講習)が起こってた」(猪狩)と総括。本人たちも撮影が盛り上がりに欠けたことは反省しているようだが、動画も6分41秒と、10分超えのTravis Japanや美 少年に比べて短い。

 ファンも内容に不満を抱いた人も少なくない様子で、コメント欄では、かなり長文のダメ出し、意見、助言などが並んでいる。「ゆるい動画を今後もやっていきたいのであれば、きちんと動画として成立させるべき。ゆうぴがしゃべってなかったら成立してなかった」「『お蔵入り企画か!?』ってタイトルでアップにしてるけど、これはさすがにネタにできないレベル……」「今回の動画は正直言ってあまり面白くない」と、シビアな反応が相次いだ。

 確かに、この企画はHiHi Jetsファンか、釣り好きじゃない限りは満足感を得られない内容。例えばJr.のファンクラブ・ジャニーズジュニア情報局や、ISLAND TVのようなファン向けのサイトを通じて配信されたものならば、こうした厳しい声は出なかったはずだが、せっかく一般向けにアピールできるYouTubeで、今回のようなまったり系の動画を公開するのは「もったいない」と、ファンは感じたのだろう。感想を見て運営側やメンバーがどう対策していくのか、今後の変化に期待したい。再生回数は15万台(10日時点)。



 8日にアップされたのは「Snow Man【ダンス動画】Make It Hot (dance ver.)」。9人になってから初めての定点カメラ映像で、今回のダンスは舞台『滝沢歌舞伎ZERO』(19日まで東京・新橋演舞場で上演)の振り付けも手がけているA.B.C-Z五関晃一が担当。定点カメラでの撮影によって、各々の特徴、体の使い方の違いが楽しめる。例えば新メンバーにしても、目黒蓮は、まだ“一生懸命感”が伝わる一方で(特にサビはついていくのに必死そう)、ラウールは現在15歳とは思えないほどの色気に、つい目を奪われてしまう(情熱的だが品のあるエロさ)。動きに柔軟性のある向井康二は、教わった振り付けの細かい部分を意識しながらも、自分なりにアレンジして楽しんで踊っている余裕も感じられた。

 コメント欄やTwitter上では「9人のオリジナル曲の定点カメラ動画をこんなにも早く見られるなんてうれしい! 最高にかっこいい」「向井くんの踊りを初めてちゃんと見たけど、Snow Manに馴染んでる」「ラウールの動きが軽やかで、手足も長くて本当に美しい」「目黒くんのセクシーでしなやかなダンスが好き」といった声のほか、やはりダンス技術に定評のある佐久間大介を褒める声が多く、「今回もさっくんのダンスかっこよすぎ! ダンスの天才」「さっくんから目が離せない……」「佐久間さん、グループの中で一番背が小さいけど、見劣りしてない。振りの大きさ、魅せ方とか全て分かってる感じが惚れる」と、絶賛のだった。再生回数は公開後2日で51万台と、順調に数字を伸ばしている。
(中村チズ子)