日本テレワーク協会主催「第23回テレワーク推進賞」のテレワーク実践部門で奨励賞を受賞しました！

TOKYOテレワークアワード大賞受賞・テレワーク先駆者百選への選出に続き、ショーケースの働き方が高い評価を得ました！企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース（東京都港区、代表取締役社長：永田豊志、証券コード：3909、以下ショーケース）のテレワークをはじめとする働き方が、日本テレワーク協会主催「第23回 テレワーク推進賞」のテレワーク実践部門で奨励賞を受賞しました。[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1855/66536/250_243_2022122109095463a24ed2894f6.png■「テレワーク推進賞」 とはICT(情報通信技術)等の大きな進展のもと、新型コロナ感染症対策として急速に広がったテレワークは感染防止に加え、生産性向上、ワークライフバランスの向上など働き方改革にも効果を発揮しています。一方、規模や、業種、地域などによりテレワークの実施に差が出てきており、加えてコロナ感染者の減少に伴い実施率の下落も見られ、今まさにテレワークの真価が問われています。こうした中、一般社団法人日本テレワーク協会では過去22回の実績と評価をもとに、今年度もテレワークを導入・活用した、または普及に貢献した企業・団体等を顕彰し、働き方の選択肢増加による柔軟な働き方の実現により社会に貢献することを目指します。日本テレワーク協会：第 23 回テレワーク推進賞受賞企業および団体を決定（2022年12月21日）https://japan-telework.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/12/JTA_NewsRelease_20221221.pdf■ショーケースの働き方について「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」をコアバリューに掲げるショーケースでは、重要なステークホルダーである従業員への「おもてなし」として、働きやすい環境への投資を継続してきました。その結果、東京都より先進的な働き方のモデル事例として、2021年3月に第1回「TOKYOテレワークアワード」の大賞受賞（※1）に続き、同年11月には総務省の令和3年度「テレワーク先駆者百選」（※2）に選出され、2022年12月には第23回 テレワーク推進賞のテレワーク実践部門で奨励賞を受賞することとなりました。※1 第一回「TOKYOテレワークアワード」 https://www.telework-rule.metro.tokyo.lg.jp/award/index_R2.php※2 総務省：令和3年度「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」等の公表 https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000327.htmlショーケースでは下記の取り組みを継続および強化することで、企業の持続可能性：サステナビリティおよび中長期的な企業価値を高め、お客様（企業と顧客）と社会に対して&ldquo;おもてなしテクノロジー&rdquo;という価値を提供して参ります。＜1.多様な働きやすさのサポート＞ショーケースでは柔軟な働き方を推進することで、多様なライフワークバランスを支援し、従業員がスキルを発揮する環境を整備し、中長期的な従業員とのエンゲージメント向上を目指しています。・多様な働き方を支援するための制度改革： 在宅勤務、テレワーク、オフィスワーク、フルフレックス・業務をオンライン化するための設備投資： 電話代行、勤怠管理、人事評価などのツール導入、経理処理システムの自社開発など・生産性向上への投資： リモートワーク手当（月20,000円支給）の継続支給など＜2.DX化およびBCP対策＞営業プロセスのオンライン化や、ショーケースが開発・提供するeKYCツール「ProTech ID Checker」を活用したハイブリット型バーチャル株主総会の開催など、自然災害やパンデミックの状況下でも、事業を継続できるDX化を進めています。また、ショーケースでは下記のサービスを通じて、お客様（企業と顧客）のDX化も支援しています。・企業と顧客をつなぐプラットフォーム「おもてなしSuite」 https://omosui-dx-cx.showcase-tv.com/・オンライン本人/カンタンeKYCツール「ProTech ID Checker」 https://ekyc.showcase-tv.com/＜3.人材獲得＞出産・育児、介護、パートナーの転勤などによる従業員のライフイベントや、地方で働きたいという働き方に合わせ、フルリモートワーク、地方在住型ワーク、全国フルリモート採用など働き方を拡充しています。従業員の働きやすさを高めることで、エンゲージメント向上および離職防止によるリスク低減、勤務場所に制限されない人材獲得による機会創出といった、中長期的な人材獲得の強化を目指しています。＜4.パートナーシップ＞ショーケースでは&ldquo;おもてなし&rdquo;の一環として、蓄積したナレッジ・ノウハウを積極的に外部公開することで社会および企業への啓発を目指しています。また、社会や企業のDX化・オンライン化は、ショーケースが得意とする「企業と顧客をつなぐＤＸクラウドサービス」での中長期的な需要喚起につながると考えています。★リモートワーク率30%&rarr;95%を達成したプロセスの全貌。 ～リモートワークのヒント集～ https://note.com/showcase/n/n5946c776c671★経団連事業サービス発行「職務研究」への寄稿 https://www.showcase-tv.com/media/20201214shokumukenkyu/★東京テレワーク推進センター：テレワークセミナー 2023年1月10日（火）14:00～15:50 実践企業の生の声から学ぶ！テレワークを活用した人材採用のポイントセミナー https://tokyo-telework.metro.tokyo.lg.jp/seminarevent/detail?id=502[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/1855/66536/550_292_2022122109110663a24f1abaa7c.pngショーケースでは、これからも働きやすさを軸とした事業活動を通じて、持続可能な経営を目指していきます。【株式会社ショーケース 会社概要】代表取締役社長： 永田 豊志所在地： 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F設立： 1996年2月1日上場証券取引所： 東京証券取引所 スタンダード市場証券コード： 3909コーポレートサイト： https://www.showcase-tv.com/コアバリュー ： 「おもてなしテクノロジーで人を幸せに」私たちは人が感じる「不」を取り除き「幸せ」に導くお手伝いをしています。そして、私たちの喜びは、人の期待を超え、感動や満足感を提供するしくみ＝おもてなしテクノロジーで、幸せな人を増やしていくことです。本件に関するお問合わせ先【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】株式会社ショーケース 経営企画部 広報担当：前田電話：03-5575-5102携帯電話：070-1512-7222メールアドレス：maeda.daichi@showcase-tv.com関連リンクコーポレートサイト：お知らせhttps://www.showcase-tv.com/pressrelease/japan-telework-aword-2022/