ボッシュのカフェ「café 1886 at Bosch」オープン8周年を記念してメニューをリニューアル！

2023年9月10日にオープン8周年を迎える「caf&eacute; 1886 at Bosch」周年記念でグランドメニューをリニューアル！看板メニューを復刻し、さらに旬の素材を使った季節限定メニューを提供開始ボッシュ株式会社の本社移転に伴い「caf&eacute; 1886 at Bosch」も2024年3月31日でクローズし、横浜市都筑区の新社屋で新たにオープン予定[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2168/76060/198_300_2023090812294864fa952c75de7.jpg [画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/2168/76060/450_300_2023090812295264fa9530a3773.jpg東京 &mdash; グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーであるボッシュの日本法人、ボッシュ株式会社（東京都渋谷区、以下ボッシュ）が運営するカフェ「caf&eacute; 1886 at Bosch」は、2023年9月10日にオープン8周年を迎えます。これを記念して「caf&eacute; 1886 at Bosch」は、グランドメニューをリニューアル。看板メニューだった「スラバ」を復刻し、さらに旬の素材を使った季節限定のサンドウィッチや、デザート、ドリンクを提供します。【デザート】紅茶とりんごのプリン（季節限定）： アッサムバリの香るミルクティーの優しい甘さとシナモンの効いたりんごのソースを合わせた季節限定プリン。なめらかな口溶けのプリンにりんごの果肉入りソースの食感があいまって、食べ応えのあるプリンに仕上がりました。紅茶とりんごのカイザーシュマーレン（季節限定）：ドイツの家庭的なスイーツをcaf&eacute; 1886 at Bosch風にアレンジ。カラメリゼしたりんごと、優しい甘さの紅茶ソースの相性が楽しめる、季節限定のカイザーシュマーレンです。紅茶とりんごのパフェ（季節限定）：濃厚な紅茶と、シナモンの効いた甘味のあるりんごなど、秋の味覚を集めた季節限定パフェ。【ドリンク】マサラチャイ(Hot/Ice)（季節限定）：ドイツの有名紅茶ブランド&ldquo;ロンネフェルト&rdquo;の茶葉を使用したチャイ。ショウガとカルダモンのスパイスで体を温めます。寒くなっていく時期におすすめです。【サンドウィッチ】スラバ（復刻メニュー）：スモークソーセージとマッシュポテト、ザワークラウトを黒パンでサンドしました。当店看板メニューの復刻版です。旬野菜のサンド（季節限定）：旬の野菜をふんだんに使用したオリジナルサンドウィッチ。特製ソースと秋野菜の食感が活きている、食べ応えがあるサンドウィッチに仕上がりました。ボッシュは2015年に「caf&eacute; 1886 at Bosch」をオープンし、以来、ボッシュとお客様をつなぐブランド発信拠点ならびに地域のみなさまとのコミュニケーション拠点として運営してきました。現在、ボッシュは横浜市都筑区に新本社兼研究開発施設および都筑区民文化センター（愛称：ボッシュホール）を建設しており、2024年の竣工後に新社屋に移転します。移転に伴い、渋谷の「caf&eacute; 1886 at Bosch」は2024年3月31日にクローズします。移転後には、ボッシュは新社屋およびボッシュホール一帯において相乗的な賑わい創出に貢献する予定で、その一環として新社屋の1階に、「caf&eacute; 1886 at Bosch」を新たにオープンする予定です。caf&egrave; 1886 at Bosch：https://www.bosch-cafe.jp/ 住所：東京都渋谷区渋谷3-6-7座席数：85席定休日：不定期営業時間：月曜日～金曜日 8:30～19:00、土日祝日 11:00～19:00※カフェには、ボッシュの歴史的な展示物をディスプレイするとともに、ボッシュの最新の製品、テクノロジーやサービスを紹介するショールームが併設本件に関するお問合わせ先報道関係対応窓口：古市 愛子浄土寺 真理子電話：+81-3-5485-3393