一般社団法人 日本雑穀協会(所在地:東京都中央区)は、
雑穀の普及・啓発活動の一環として、料理研究家や料理分野で活動する方々に向けて、
「雑穀エキスパート講座」の価値について発信しています。

近年、料理研究家の活動は、
レシピの開発や紹介にとどまらず、
商品開発や監修、企業とのコラボレーション、講座・セミナーの実施など、
多様な分野へ広がりを見せています。


また、食品メーカーや流通、小売など、
雑穀を活用した商品や提案を求める企業も増えており、
料理研究家に期待される役割も広がりつつあります。

AI技術の進展により、
レシピ検索や献立提案、食材に関する情報取得が容易になる中で、
料理には単なる情報ではなく、
「なぜその料理なのか」を伝える視点や、
食材の価値を社会につなげる役割が、これまで以上に求められるようになっています。


その中で、単に「美味しい料理」を提案するだけでなく、

・なぜその食材を使うのか
・なぜその組み合わせなのか
・なぜその料理が成立するのか

といった背景や価値を説明できる「提案力」が、
これまで以上に重要になっています。


日本雑穀協会では、
こうした視点において、雑穀は料理を“設計”する素材として
大きな可能性を持つと考えています。

雑穀は単なる健康食材ではありません。

もちもち、ぷちぷちとした食感や香ばしさ、
さらに食物繊維やミネラルなどの栄養特性を組み合わせることで、
料理に“意図”を持たせることができます。

例えば、食感や風味、栄養特性を意図的に組み合わせることで、
料理に対する納得感や提案としての説得力も高まります。

「美味しい」だけでなく、
“なぜ成立しているか”を説明できる料理へとつながります。


料理はこれまで、感覚や経験に支えられる部分が大きい分野でした。
しかし、

・食材の特性
・組み合わせの意味
・調理による変化

を整理することで、
料理は「再現性のある技術」へと変わります。

これは、

・レシピの安定性
・他者への伝達
・商品開発や情報発信
・ビジネスへの展開

などにもつながっていきます。

また近年は、健康志向の高まりに加え、
食料問題や環境意識への関心も深まっており、
料理研究家には、食材の価値を整理し、
社会に伝わる形で提示する役割も求められるようになっています。


こうした背景の中、
日本雑穀協会 が実施する「雑穀エキスパート講座」では、

・雑穀の種類と特性
・調理・加工による変化
・栄養や健康機能
・市場や社会的背景

などを体系的に学ぶことができ、
料理研究家や食の専門家が、
料理を「価値として伝える力」を身につけるための内容となっています。

当協会では今後も、料理研究家や食品関連事業者をはじめ、
食の現場で活動する方々に向けて、
雑穀の価値を体系的に伝える取り組みを進めてまいります。

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■ 第66回 雑穀エキスパート講座

講義動画配信:2026年6月5日(金)~7月2日(木)
認定試験(オンライン):2026年7月3日(金)、4日(土)
※いずれかの日程を選択

▼詳細・お申込み
https://www.zakkoku.jp/ex66-recruitmentinfo

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【画像 https://www.dreamnews.jp/press/348623/images/bodyimage1


【当件についてのお問い合わせ先】
一般社団法人 日本雑穀協会 事務局:中西
〒103-0026
東京都中央区日本橋兜町15番6号 製粉会館6階
TEL:03-6661-7340 FAX:03-6661-7350
URL:https://www.zakkoku.jp/
E-mail:info@zakkoku.jp


配信元企業:一般社団法人 日本雑穀協会
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