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生で食べられるとうもろこし、どこが違うの?

生で食べられるとうもろこし、どこが違うの?
生で食べてみませんか?
近年、「生で食べられる!」とうたう、とうもろこしを見かけるようになった。

これって、「甘くて、生で食べても美味しい」ということなのだろうけど、そもそも普通のとうもろこしも、自分さえ良ければ生で食べても良いもの?
「生で食べられる」と人気のスイートコーンをつくる熊本県八代市水島町の「ユタカファーム」に聞いた。

「普通のとうもろこしと、生で食べられるとうもろこしの違いは、まず表面のかたさですね。
普通のとうもろこしの場合、表面がツルツルしていてかたいので、かぶりつきにくいでしょ?」
そのため、ゆがいたり焼いたりして食べるのが一般的だが、「生で食べられるとうもろこし」の場合、表面がやわらかいので、ガブッといけるのだそうだ。

また、糖度の違いもある。
「一般のとうもろこしは、生のときの糖度が11〜12度程度。でも、生で食べられるスイートコーンは16度以上で、かなり甘いんですよ」
生で食べられるものの場合、他にも「シャキッとやわらかく、とけるような食感」「歯に詰まりにくい」「生で食べたときの生臭さがない」ことなどが挙げられるそうだ。

とはいえ、甘さ、かたさの違いや生臭さが気にならなければ、スーパーで普通に売られているとうもろこしも、生で食べて良いもの?
「生で食べられるものと、そうでないものとは、賞味期限の違いもあります。生で食べられるものは実の皮がやわらかいので、いたみが早く、賞味期限は2〜3日程度。そのため、業者を介すると、どうしても美味しい状態で届けられないので、ユタカファームでは宅配システムをとっているんですが、スーパーなどで買える普通のとうもろこしは、1週間から10日くらいそのままで鮮度を保てますよね? また、日持ちするかわりに、よほど保存がよくないと、粒にしわがよっていたりするので、生で食べるには食感などが気になるはず」

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2008年7月23日のコネタ記事

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