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シリアルにカルシウムが入ってるという思い込み

「まず牛乳をかければ、かわりに牛乳でカルシウムがとれるからということがあります。また、これらはビタミンB1の強化商品なので、そうした特徴付けの意味もあるんですよ」
つまり、何でもかんでも栄養素を入れれば良いわけではなく、「カルシウム強化」「ビタミン強化」として商品の差別化をしているということのよう。
確かに、「コーンフロスティ」の箱の右上を見ると、「栄養機能食品(ビタミンB1)」とあり、下部には「ミルク200gをかければ9種のビタミン、鉄分がバランスよくとれます」と記されている。見落としてた……。

ちなみに、カルシウム強化商品としては「チョコワ」「チョコクリスピー」など、チョコ味のものが多いよう。もしかして、カルシウムを入れると、味が変わるなどの理由があって、味の強いチョコ味にしているの?
「いいえ、カルシウムを多く入れると苦味が出る場合などもありますが、添加している程度でしたら、味に差異はありません。それよりも、お子様向け商品の場合、お子様が好きなチョコ味にしているということが大きいです」

また、カルシウムをとりすぎたら問題があるのかどうかというと、「成人が1日に必要なカルシウムは700mlと言われているなか、ほとんどの方が不足しているのが現状」という。

たまたまよく食べていた「コーンフロスティ」や「コーンフレーク」にカルシウムが入っていなかっただけのようだが、「シリアル=カルシウム豊富」という思い込みを改めるきっかけになりました。
(田幸和歌子)
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